PART 26(bb)

 「おい、そんなに暴れられたらこれ以上脱がせられないよ。君がお願いしたんだろ、変な声出さないでくれよ。」
背後の田中が呆れたように言った。
「ちょっと中原さん、梨沙ちゃんの身体を押さえてくださいよ。あ、原口さんもこっちに来てくれる?」

 その結果、梨沙は3人の男に囲まれ、水中脱衣ショーを継続することになった。もちろん、梨沙に屈辱的なお願いを自らさせることも忘れなかった。
「田中さん、原口さん・・・梨沙は水着を脱がされるのが恥ずかしくなって暴れてしまうので、・・・どうぞしっかり身体を押さえてください・・・」
梨沙が小さく震える声で命令どおりの台詞を口にするのを聞き、目隠しをした男達はにやりと笑った。(さあ、じっくり恥を掻かせてやるからな、生意気な生徒会長さん・・・)

 「了解、それじゃあしっかり身体を押さえさせてもらうよ。」
「俺達の動きに逆らわないでくれよ。」
中原と原口はそう言うと、それぞれ梨沙の左右に回った。そして身体を屈めて水中に手を伸ばし、梨沙の身体に手を触れた。薄い水着越しに触られてビクッとするウブな反応を楽しみながら、ウエストのライン、腰回りの膨らみ、そして太ももの肌の直の感触を味わった。

 (い、いや、そんなところ触らないでっ)
水中で背後の田中には水着を下ろされて乳房を丸出しにされ、両側の男には太ももをいやらしい手つきで撫でられ、梨沙は顔を引きつらせた。しかし二人の手は止まらず、微妙に動いて柔肌を刺激し、さらにはするっと滑って内股の方に差し込まれてきた。

 「え、あ、そんな!」
太ももの内側に両側から手を掛けられ、梨沙は思わず声を上げた。その手のすぐ上側には、水着が裂けて露わになっている秘部があるのだ・・・
「ちょっと、だめっ・・・」

 しかし、梨沙の悲鳴は聞こえないかのように、2人の男は内腿を両手でぎゅっと掴み、がばっと一気に開いた。

 「きゃ、きゃあああっ!」
またもや大股開きで抱えられた梨沙は金切り声のような悲鳴を上げた。さっきも同じ格好を取らされていたが、今はさらに、スクール水着の上半分を捲り下ろされ、乳房が丸出しなのだ。しかし暴れる梨沙に関係なく、二人の男達は太ももを抱えたままで梨沙の身体を持ち上げていった。
「だ、だ、だめ、そんなことしたら、い、いやあっっ! む、胸がっ・・・見えちゃうぅっ!」
何が起きようとしているのか、目隠しされた男達は分かっていない!? 後ろ手に拘束されて抵抗できない梨沙にできるのは、精一杯大きな声で恥ずかしい状況を告白することだけだった。

 次の瞬間、梨沙の剣幕に驚いたように中原と原口の動きが止まった。乳房は水面の20センチ下のところで何とか隠れていた。

 しかし次の瞬間、予想外のことが起きた。
「おっとごめんね、オッパイ見えちゃうよね・・・これでどう、梨沙ちゃん?」
背後の田中が水着から手を離したかと思うと、梨沙の身体をまさぐった。そして二つの乳房を探り当てると、それぞれの手のひらで乳房をすっぽりと包み込んだ。
「よし、これでいいよね・・・中原さん、原口さん、もう大丈夫だからもっと高く持ち上げちゃって。」

 え?!、だ、駄目ぇっという可愛い悲鳴は今度は完全に無視された。梨沙は後ろ手縛りで大股開きのまま、裸の上半身を完全に水上に晒すことになってしまった。そして、梨沙が絶対に見られたくない乳房を庇っているのは、背後から伸びた男の手のひらだった。

 「おおっ、すっげえ、K附のお嬢様が他人手ブラ!(笑)」
「しかも水面ギリギリでアソコ見えてるのかな?」
「おい、遠いけどちょっと撮って見ようぜ!」
「お、撮れた! でもゆらゆらしててよくわからないなあ。これ、梨沙ちゃんのアソコかな?」
すっかりギャラリーと化した、他のファンの男達が、隣のレーンぎりぎりのところで鈴なりになって梨沙の痴態を見つめていた。
 
 そして、ほとんど裸の状態で晒し者にされてしまった美少女は、顔を真っ赤に染め、首を振り続けながら悲鳴を上げ続けた。
「ちょ、ちょっと、止めて! 下ろしてください! わ、私、こんなお願いしていませんっ! あ、あ、だ、駄目っ、動かさないで・・・」
乳房を掴んだ手が微妙に動き、手のひらと指を使って巧妙に乳房を揉み込まれた梨沙は大きく目を見開いた。乳房を男性に直に触られているだけでも死ぬほど辛いのに、衆人環視の中、揉みしだかれてしまうなんて・・・真面目な女子高生にとっては想像したこともない恥辱だった。

 「だけどさ梨沙ちゃん、脱がしやすいように身体を押さえてって言ったじゃん。それなのに、突然やめてって言われてもねえ。」
田中は梨沙の耳元にそう言うと、手のひらを乳房に押し当て、ゴム鞠のように平たくさせた。
「やめてって言うなら、今すぐこの手、離してあげようか?」
押し当てた手のひらを少しだけ揺らし、乳首の感触を楽しんだ。

 「そ、それは駄目ですっ! 手を離さないで! す、すみませんでした」
梨沙は屈伏するしかなかった。そして背後から何かを囁かれ、梨沙は仕方なく頷いた。
「・・・細かいやり方はお任せしますので、速やかに着替えをさせてください。ただ、恥ずかしい部分が、人に見えないように、してください・・・」

 その言葉を言い終わる頃には男達はすっかり調子に乗り、田中の両手はさり気なく乳房と乳首を刺激し、中原と原口は水面がで太ももを指を食い込ませ、さらには根元に近い部分まで刺激していた。

 「分かったよ、梨沙ちゃん、おっぱいとかお尻とかアソコはみんなに見られないようにするから安心していいよ・・・」
(それにしてもこの弾力とむっちりした感触、たまんないなあ)少女の乳房を堪能しながら田中が言った。
「それで、着替えの続きだけど・・・梨沙ちゃん、手錠されてるから腕から水着を抜けないよね? 破いちゃうけど、いいよね?」
梨沙の身体がビクッと反応するのが3人に分かり、その可愛い反応に皆は内心で笑った。

 そしてもちろん、梨沙に拒否権はなかった。それどころか、自らそのお願いを口にするよう強要された。
「み、皆さん・・・梨沙は、後ろ手に手錠をかけられているので、スクール水着を破いて、剥ぎ取って、す、素っ裸にしてから、・・・く、くぅ・・・それから、新しい、水着を、着させてください・・・」
目の前の野々村のカメラに向かって笑顔で言わされた梨沙は、すっかり顔を上気させ、声を震わせていた。それは羞恥心だけではなく、3人の男達に乳房と太ももの付け根をねちねちと責められているためだった。

 何て可愛いらしい恥ずかしがり方なんだ・・・ギャラリーは、美少女の刺激的なポーズと恥じらいの表情に、すっかり心を奪われつつも更に嗜虐心を煽られていた。

 今度は、6人の男達が1人の少女の水着を剥ぎ取るショーが始まった。3人の男達が梨沙を上半身手ブラ、下半身は大股開きの格好で抱え、残る3人がスクール水着を破る役になった。

 「それじゃあ、どっちから破こうか・・・うーん、やっぱり破れかけてる下からの方がやりやすそうだな・・・」
梨沙の正面に立った男−−−三浦−−−は、そう言うと手を梨沙の身体に伸ばしてきた。
「破れてるのはこの辺かな、梨沙ちゃん?」

 「え、あっ、きゃ、きゃあっ!」
いきなり水着の下腹部を触られ、梨沙は悲鳴をあげた。しかし、下手に動いたら田中の手がずれ、乳房が露わになってしまう・・・結局梨沙は、男達の手の動きを甘受しなければならないことを悟り、恥辱に唇を噛んだ。
「す、すみません、も、もう少し、下、です・・・優しく、お願いします・・・」
その切なそうな表情と言葉が、男に別のことを連想させてしまうことなど、もちろん気付く筈もない梨沙だった。

 そして三浦は、水中で梨沙の下腹部を撫でながらゆっくりとその手を下げていき、ついに底の部分に到達した。水着が破れたその隙間に手を差し入れると、そこは少女が最も触られたくない部分だった。
「あれ、ここって・・・水着、じゃない、のかな?」
柔らかい肌の感触、さわさわとした繊毛、縦に走った溝・・・遠慮なく動く三浦の指に耐えかね、梨沙の身体が思わずびくびくっと震えたため、ギャラリーにも何が起きたか分かってしまった。
「ごめん、目隠しされてるから、分かりやすく教えてもらわないと。」

 「そ、そうです、そこは水着じゃ・・・あ!、あっ、あぅぅ・・・だ、駄目、そんなに動かさないで、ください・・・」
秘裂の溝を何回も中指の腹で上下に往復され、梨沙は眉をひそめて声を漏らした。
「そこは、・・・私の、あ、アソコ、です・・・」

 しかし梨沙は結局言い直させられ、
「み、三浦さんが、今、触っているのは、・・・梨沙の、お、おまんこ、です・・・」
と言わなければならなかった。おおおっ、というギャラリー達の歓声とシャッター音の嵐が辛かった。


 その後は、残りの2人の平松と館山も参加し、代わる代わる梨沙の身体を触り、水着を破っては弄んだ。さらに、疲れたからポジション交代と称して、梨沙の乳房を庇う役とそれぞれの太ももを抱えて開く役も皆が交代で行うことになった。永遠とも思われた数分間で、梨沙は目隠しをした6人の男に、乳房も尻も、秘裂まで触られてしまうことになった。

 最終的に、スクール水着を全て毟り取られてプールの中で全裸にされてしまった梨沙は、大股開きで抱えられたまま、水上に露出した乳房を男の手で覆われ、水面のすぐ下では開ききった股間を別の男の手で隠される、という屈辱的な格好でギャラリーと野々村のカメラの前に晒されることになった。

 「はい、ご希望どおり素っ裸にしてあげたよ。次の命令をどうぞ。カメラに向かってはっきりとね。俺たちが虐めてたと思われると困るから。」
梨沙の乳房を両手で掴んでいる平松が、もはや露骨に手をくねらせて乳房を揉みながら言った。左の太ももは館山が、右の太ももは三浦がねちっこく揉んでいた。そして中原は、秘部を庇った手の指を動かし、秘裂やクリトリスまでも弄っていた。

 「・・・は、は、はい・・・ふぁ、ファンの、み、皆様、梨沙の、着替えに、・・・あ、あんっ・・・きょ、協力して、くださって、・・・あ、そこはっ!・・・あ、あっ・・・素っ裸に、していただき、ありがとう、ございました・・・」
衆人環視の中で全裸にされるという羞恥責めと、男達の巧妙な手の動きによる快感責めの波状攻撃に晒され、梨沙の理性は崩壊寸前だった。頭の中がぼうっとし、うまく考えることができず、男達に命じられた台詞をそのまましゃべるしかなくなっていた。
「そ、それでは・・・あぁ、はぁ、はあぁ・・・み、水着を、・・・うっ、うぅ・・・着させて、ください・・・えっ、そんなっ!?」

 梨沙はそう言って初めて、次に着なければいけない水着を見せられた。それは、さっき拒否した、黒の紐ビキニだった。一瞬理性が戻りいやいやをするように首を振った梨沙だったが、それなら全裸で丸太渡りをしろ、と言われては抵抗できる筈もなかった。

 そしてまた、目隠しされた男達によるお触り着替えショーが再開された。どこか分からないフリをして全身の肌を撫で回し、わざと間違えては秘裂や尻の穴まで弄り捲る・・・ようやく6人が梨沙に黒ビキニの水着を着せた時、後ろ手縛りの梨沙は、すっかり顔を上気させ、熱い息を吐いて悶えるようになっていた。しかしそれでも、乳房や秘裂を露出させられていないことと、秘裂の入り口に指の腹を沈められはしたが、奥まで指を入れられなかったことだけが救いだった。

 「あ、ありがとう、ございました・・・それでは、丸太に、身体を、乗せてください・・・」
(や、やっと終わったわ・・・も、もう、大丈夫、・・・とにかく、丸太渡りで3位以内に入らなくちゃ・・・)梨沙は必死にそう言い聞かせ、立場を利用して卑劣な行動をした男達に頭を下げた。こ、こんな人たちに、大事なところを、触られてしまって・・・感じてしまったなんて・・・

 しかし、男達の意地悪はそれで終わりではなかった。梨沙の身体を持ち上げようとした瞬間、一人の男が間違って、ボトムの端の紐を引っかけてしまったのだ。そしてその紐はするすると解け、ボトムが一気に腰から外れてしまった。しかし、目隠しをされた男達は何が起きたか分からず、そのまま大股開きの梨沙の身体を水上に持ち上げようとした。

 「きゃ、きゃあっっっ!!! ま、待ってください! び、ビキニが外れました! 持ち上げないでっ!」
絶体絶命のピンチに、梨沙は今までで一番の悲鳴を上げた。下を見ると、水面の下に透けて、自分の股間の三角地帯、その真ん中でゆらゆらと海草のように揺れる黒い陰が見えていた。


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