PART 30(bba)

 散々潮吹きをさせられたため、梨沙の3回目の失神でのショーはそれで終わりとなった。

 そしてようやく意識を取り戻した梨沙だったが、不審そうに周囲を見回すその目がとろんとしているのを見て、ギャラリーは笑いを堪えるのに必死だった。

 (え、どうしちゃったんだろう、私・・・)
身体が火照ってじんじんしているのはさっきと同じだったが、さらに、下半身にけだるいような疲労感を覚えていた。まさかそれが、潮吹きを何度もさせられたためとは想像することもできない。
「あ、あの、私・・・」

 「ああ、梨沙ちゃん、大丈夫? ずいぶん疲れているみたいだね。」
目の前の野々村がさっきまでよりも若干優しい口調で言った。
「さっきから何回も寝ちゃってるみたいだけど。昨夜徹夜で勉強でもしたの?」

 「・・・え?・・・ええ、まあ・・・」
梨沙は困惑しながら曖昧な返事をした。正直、これがイク、ということなのかと思わないでもない梨沙だったが、そうだったら野々村や男達がからかわないはずが無いと思うと、ますます分からなくなるのだった。(・・・ひょっとして、私、本当に寝てしまっているの?)それならそうであってほしい・・・


 そして4回目の失神。

 すっかり感じやすくなっている梨沙は、あっという間に陥落して、丸太の上で意識を失っていた。そしてその腰が微妙に前後に動いているのを、意地悪な女達は見逃さなかった。
「あ、やだ、梨沙ちゃん、無意識に動かしちゃってる!(笑)」
「媚薬をあんなに塗られちゃあ、そりゃムラムラするわよねえ、優等生のお嬢様でも(笑)」
「でも、自分で擦り付けるなんて、ちょっと下品でしょ・・・もっともっと、エッチな身体に改造しちゃおうよ!」

 そして意識を失ったまま全裸にされた梨沙は、AV男優達によって、性感帯を次々に開発されていった。最初は嫌そうな表情をしていても、段々うっとりとした顔になっていくのが面白く、女達は笑い、男達はじっくり凝視しながらカメラに記録していった。

 また、3人の着エロアイドル達のリクエストにより、ローターのスイッチを入れられたらそれだけで潮を吹くようになる、という難題にも男優達は取り組み、梨沙が眼を覚ます直前についに成功させた。ぎりぎりになってしまったため、慌てて水着を着させ、後ろ手に手錠をかけ、丸太に乗せた瞬間、梨沙が眼を開けた。

 今度の梨沙は、さっきよりもさらに火照った表情をしていた。オナニーすらしたことがなかったのに、男優達によって身体のあらゆる部分を刺激され、性感を感じるようにされてしまったのだからそれも当然だった。丸太に股った身体を少し動かすだけで、太ももや尻からもじんと快感が駆け上がり、少し乳房が揺れただけでもびくっとしてしまうような感覚がもたらされた。さらに、乳首やクリトリス、膣内の疼きも一段と大きくなっていた。
「あ、あん、いやっ、何でっ!?」
全身が性感帯になってしまったように感じ、梨沙は思わず声を出してしまった。アソコに何かを入れられて、水鉄砲を浴びせられ続けてたから、こんな風になってしまったの?

 しかし、梨沙がそう思って顔を引きつらせているのをあざ笑うかのように、3人の妨害役による水鉄砲攻撃が再開された。すっかり慣れた男達は、今度は3本の水鉄砲からの照準を完全に合わせ、乳首とクリトリスの3点に集中攻撃をかけた。特に、股間を狙って、梨沙が身体を弾ませて自らを責めさせるようにした。
「・・・あ、だ、だめっ!・・・も、もうやめて、・・・あ、あ、あん、あんっ、あんん・・・そこ、だめっ!・・・い、い、いやあぁぁぁ・・・・」


 5回目の絶頂はこれまでに比べてあっという間だった。
「あはは、梨沙ちゃん、すっかり敏感な身体にされちゃって・・・」
「でも、すっごく気持ちよさそうじゃない? ほら見て、この顔?」
「それじゃあ早速、さっきの続き、しようよ。ほら、ローターの実験して確かめようよ。」

 すぐにステージに上げられて全裸にされた梨沙は、プールの男達と向き合うようにM字開脚のポーズをとらされた。
「それじゃあ梨沙ちゃんのローター潮吹きマシーン化実験、行きますよ・・・3,2,1,はい!」
司会の水原の言葉に合わせ、AV男優の鈴木がスイッチを入れた。

 100人以上のギャラリーが注目する中、ブーン、と低い音が響いた。そして、失神している梨沙の顔が少し歪み、あ、あはぁ・・・という熱い息が漏れた。ギャラリー達の視線が美少女の股間の中心に集中した。
 そしてその腰がビクビクと数回震えた後、秘裂の中から、ピュ、ピュー、っと潮が高く吹き出された。それは勢いよく高々と上がり、またもやプールの男達の頭に降りかかった。
「おお、すっげえ!」
「これって、ローターさえ入れとけば、いつでも潮を吹かせられるってこと?(笑)」
「あはは、スイッチ一つで潮吹きマシーンだって! やだ、さいてー、梨沙ちゃん!(笑)」
「ねえねえ、いつまで出すつもり?」
すやすや寝ているように見える顔で失神しながら、梨沙は全裸M字開脚で腰をびくびくと震わせ、潮を吹き続けるという究極の痴態を晒していた。

 すっかり着エロアイドル主導となった「失神中の梨沙の性感開発ショー」では、さらに、Y字バランス、まんぐり返し、バックスタイルなど、全てのポーズでローターのスイッチを入れられ、潮吹きの確認をすることになった。意識がある時の梨沙だったら死んでもできないポーズに加え、更に潮吹きシーンをしているところを披露し、記録される・・・ギャラリー達は、その姿をじっくりと堪能すると同時に、少しだけ同情を感じていた。・・・アイリスグループに楯突かなかったら、俺達になんて絶対に手の届かない高嶺の花だったに違いないのに、真っ昼間のプールで全裸エロポーズで潮吹きショーだもんな・・・可哀想に。でも、すっごく、可愛いよ(笑)


 6回目の絶頂、失神も、男達にとってはもはや当たり前のようにできるようになっていた。

 そして今回は、梨沙の性感開発に頑張ったAV男優達へのご褒美の回となった。

 それは即ち、梨沙の口を使ったフェラチオシーンの撮影だった。梨沙は仁王立ちの男の前に正座させられ、口を開かされた。そして乳房を揉んで感じさせ、舌を出させた。そこで自分の屹立した肉棒を露出し、その先端を梨沙のピンクの舌先に当てた。
「はい、梨沙ちゃんの先っぽフェラシーン!」
男優が得意そうに言うと、会場から拍手が起き、次々にシャッター音が響いた。

 さらに男優は容赦なく、梨沙の口に肉棒を思い切り突っ込んだ。小さな唇に太い肉棒をくわえさせられ、梨沙の顔が苦しそうに歪んだ。そして喉奥に先端が着くと、息ができなくなってむせ込む様子が卑猥だった。

 3人の女は、ついに唇で肉棒奉仕までさせられている美少女の姿が面白くて仕方なかった。
「梨沙ちゃん、可哀想、男の子と付き合ったこともないのに、こんなにおっきいのしゃぶらされちゃって。」
「うわ、だけどこれって凄い絵だよね・・・この写真見せられた時の梨沙ちゃん、どんな顔するかな?(笑)」
「ねえ、そのまま脚を大きく開かせようよ・・・そうそう・・・それでね、手はこんな感じで・・・はい、スイッチオン!」
最後の千里の指示により、梨沙は、仁王立ちの男の前に跪いてフェラをしながら、左手で乳房を揉み、右手で股間を弄って潮吹きオナニーをしているとしか見えないシーンを撮影されることになった。

 「おいおい、梨沙ちゃんは本当は、名門校の真面目な優等生なんだぞ・・・それをフェラしながらオナニーして潮吹く女にして写真撮っちゃうなんて・・・ほんと、女って怖いな・・・」
野々村はそう言って笑いながら、飽きることなくそのシーンを撮影し続けていた。

 その後は先ほどまでとらされた様々な恥辱ポーズでフェラをさせられ、さらに2本同時にくわえさせられたり、バックにバイブ、前に肉棒、という疑似3Pの姿も撮られてしまった。


 さらに、7回目の失神では、イラマチオのように肉棒を唇に出し入れされ、顔に白い液体を発射までされてしまった。
「ははは、これでぐうの音も出ないな、梨沙ちゃん」
「ほんと、大股開きでアソコ見せつけたままで顔射されて、うっとりした顔してるんだもんな。」
「ほら、乳首もびんびんに勃たせちゃって(笑)」
「・・・下のここも、可愛く膨らんじゃって! 梨沙ちゃん、エッチが好き過ぎい(笑)」
「ねえねえ、駄目押しでさあ、潮吹きしてイッちゃいながら顔射されてるとこ、録画しとこうよ。絶対に逆らえないようにさ。」
「あはは、それ最高! そんな動画、死んでも知り合いには見られたくないもんね。梨沙ちゃん、何でも言うこと聞く奴隷にできちゃうね。」
「見たい見たい!・・・だけど、そろそろ起きちゃうよ。」
「あ、駄目駄目、お楽しみは後にとっておかなくちゃ(笑)」
AV男優と着エロアイドル達はそう言って盛り上がりながら、急いで梨沙に水着を着せた。そして慌てながらも、乳首とクリトリスに塗り込む媚薬の追加はしっかり行うのだった。


 そして8回目。梨沙は目が覚めても意識がはっきりする前に絶頂に達することになってしまった。それまでの連続絶頂責め、失神している間の連続潮吹き責め、媚薬の追加で、性感が無理やり開発されてしまったのだ。
「え、な、何で!?、あ、いや、だ、だめぇ・・・」
目を薄く開いた梨沙は、すぐにその目を大きく見開き、それだけを言うとあっという間に全身をびくんびくんと震わせ、絶頂に達してしまうのだった。

 それからは、「ファンへのお礼」の時間とされ、全裸でステージに上げられて四つん這いにされた梨沙は、上位VIPから順番に、後ろでは秘裂とお尻の穴に指を入れらせ、前では唇に肉棒を挿入されながら乳房を弄られることになった。失神しているため反応が無いのが少し残念だったが、それでも憧れの美少女の身体を堪能することができ、100人のファンはすっかり満足することができた。また、意識を取り戻す度に、梨沙がとろんとした表情で自分の水着姿を見下ろし、全身に感じる違和感に困惑している様子なのが面白かった。
(ほんとにウブなんだね、梨沙ちゃん・・・)
(失神中にオナニーとフェラさせられて、俺たち全員に恥ずかしいところ触られて、オチンチンを口に突っ込まれてること知ったら、どんな顔するかなあ?(笑))
男達は梨沙のビキニ姿を眺め、ニヤニヤと笑い合った。


 そして12回目の絶頂から梨沙が目を覚ました時、黒ビキニを身に付けた身体は、プールの前のステージの上に上げられ、横座りにさせられていた。
「・・・え?・・・あ、あの・・・」
面積の小さなビキニを恥ずかしがって両手で隠しながら、梨沙は斜め前に立っている水原を見上げた。

 「ああ、やっと起きた。梨沙ちゃん、ほんと大丈夫? ちょっと様子が変だよ。」
水原は梨沙を見下ろしながら少し優しい口調でそう言った。
「今日はもうこれで終わりにするからさ、ファンの皆様と他のコと野々村さんに、きちんとお礼とお詫びとご挨拶を言ってね。こんな風に・・・」

 「・・・み、皆様、本日は、私たちのイベントにわざわざお越しいただき、誠にありがとうございました。楽しんで、いただけましたでしょうか?・・・」
最高だったよ、という声と共に、予想外に大きな歓声と拍手がプールに響き、梨沙は思わず絶句した。なぜか分からないが、男達の視線が丸太渡りの前よりもずっと嫌らしく、図々しくなっているように感じられた。

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