PART 33(bbba)

 今までオナニー未経験だった梨沙が、自分の手だけでイケるように調教されるまで、機関車の上で園内を何周もしなければならなかった。

 「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、あぁぁ・・・り、梨沙、もう、イっちゃいます・・・」
右手で乳房を揉み込み、左手で股間を弄りながら、梨沙は掠れ声で言った。衆人環視の中で全裸を晒すだけでなく、さらに自慰行為まで披露させられている・・・梨沙の目の前はぼうっと白くなり、時々鮮やかな虹が見えるような気がしていた。あ、ああ、どうして、こんなところで、気持ちよくなっちゃうの、私・・・梨沙は手の動きが早くなることを止めることができなかった。
「・・・あっ、あっ、あんっ・・・い、イクゥ、イクッ、イクッ、イクイクゥッ・・・」
イく時は必ずそう言うこと、という命令を律儀に守り、梨沙はついにオナニーで絶頂に達する姿を晒した。身体を弓なりに反らせた後、ビクビクと全身を震わせながら失神してしまった美少女に、再び園内中から拍手が沸き起こった。


 数分後。意識を取り戻した梨沙の眼に入ってきたのは、自分のオナニー絶頂シーンのリプレイだった。大スクリーンの中で、梨沙はうっとりと切なそうな表情になり、自らの手で乳房を揉みしだき、秘裂に指を抜き差ししていた。
「・・・! いや、止めて、止めてくださいっ!」
梨沙は悲鳴を上げたが、動画は止まらず、恥ずかしい自慰シーンが続いた。

 『梨沙ちゃん、初めてにしてはとても良かったわよ・・・だけど、今度は失神しないでイク方法も覚えましょうね。』
すっかり聞き慣れたアナウンスが流れ、梨沙に非情な命令を下した。
『それじゃあ、お客様に教えてもらって、もう一回、イッてみなさい・・・今度は失神したら、恥ずかしいペナルティがあるからね。あ、それから、プロなら時間管理も大事だから・・・今から電車が園内を一周するまでにイくこと!』
大丈夫、梨沙ちゃん、俺たちがじっくり教えてあげるから、ドスケベオナニー!、と野次が飛び、園内が笑いに包まれた。
 
 ・・・それからの梨沙は、すっかりギャラリーのおもちゃとなって園内中に恥辱のオナニーショーを晒すことになった。最初は躊躇っていた梨沙だったが、園内一周電車が半周を過ぎると焦り出し、ついにギャラリーの卑猥な指示に従い始めたのだ。乳首を軽く摘まんだり、指の腹を擦りつけたり、クリトリスの先端を突ついたり、秘裂の中で指を曲げたり・・・一つ一つの指示に素直に従い、その度に快感に顔を仰け反らせて悲鳴に近い喘ぎ声を漏らして悶える美少女の姿は園内中のスクリーンに映し出され、ギャラリーをすっかり魅了していた。

 園内電車がスタート地点に戻ってくる直前に、ようやく梨沙は絶頂に達することができたが、もう一つの指示を守ることができず、失神してしまった。大股開き全裸姿のままで気持ちよさそうな顔で眼を閉じている美少女を乗せ、機関車はゴトゴトとのどかに走り続けていた・・・


 その数分後、一旦意識を取り戻しかけた梨沙は、下半身に違和感を感じて悲鳴をあげかけたが、ローターらしきもので刺激され、再び失神状態に陥った。

 次に目を覚ました時、梨沙は目の前のスクリーンに映っている自分の姿を見て悲鳴をあげた。
「・・・っ!? う、嘘っ!・・・」
そこには相変わらず、素っ裸で機関車に跨がっている自分の姿が映っていたが、一つだけ今までと異なる点があり、梨沙は目を大きく見開いた。しかしやはり、その股間には、恥毛がすっかりなくなっていた。慌てて下を見ると、やはりそこには、あるはずの毛がなかった。
「い、い、いやあっ!」

 『ちょっと梨沙ちゃん、大げさねえ。いいじゃない、今さら毛ぐらいなくなったって・・・それにしても、毛がなくなっちゃうと、可愛いアソコ、すっかり丸出しね、可愛い!・・・ねえみんな、梨沙ちゃんにはツルツルオマンコの方が似合うわよね?』
アナウンスの声が悪戯っぽく響くと、そうだっ、パイパン生徒会長最高っ、という歓声と笑い声、拍手が響いた。
『はい、大好評で良かったわね、梨沙ちゃん。・・・それじゃあ今度は、もう一つ課題を追加するからね・・・』

 その次の一周。梨沙は、課題をさらに追加され、3つをこなすことを命令された。2つはさっきと同じで、一周以内にイくことと、イった時に失神しないことだった。そしてもう一つは、イく時に潮を吹いて見せること、だった。そんなことできません、と哀願する梨沙に対し、アナウンスの声が、私が教えてあげるから大丈夫、と言ってオナニーショーの継続を命じたのだった。もちろん、失敗した場合にはさらに恥ずかしいペナルティがある、という脅しも忘れなかった。

 そして、巧妙な指示により、梨沙は自らの身体を淫靡に責め立て、乱れ悶える姿を披露することになった。すっかり恥毛のなくなった秘裂を見せつけるように大きく開かせられ、指を膣に浅く深く出し入れさせられ、乳房を灘回しながら揉まされ、クリトリスの皮を剥かされてその頂点を弄らされ・・・電車が園内を4分の3周したところで、梨沙の身体がビクンビクンと痙攣したように震え出した。梨沙は今まで味わったことのない快感の連続に一瞬怯えたような表情を見せたが、その手の動きが一層早くなるのを止めることができなかった。

 「・・・あ、あっ、あはぁっ・・・あ、あん、だめ、だめぇ・・・」
梨沙が秘裂の中に入れた指を激しく出し入れしながら、断末魔のような悲鳴をあげた。

 『梨沙ちゃん、今よ! 中を抉りながら指を抜きなさい!』
タイミングを図ったようにアナウンスの声が響いた。
『言うまでもないけど、イく時には必ず大きな声で皆様にお知らせするのよ』

 「え、は、はい・・・んんっ!・・・あ、あ、ああぁぁぁ!」
指を引き抜いた途端に、秘裂から透明な液体が迸り、梨沙は驚愕した。自分の身体の反応が分からず、どうしていいか分からなかった。そして身体が小刻みに震え続けるのも止められず、梨沙はそのまま愛液を吹き出し続けた。
「きゃ、きゃあっ・・・い、いやっ、いやっ、いやあぁぁ!」
その時、駅に近づいた汽車がポッポーッ、と汽笛を鳴らし、蒸気を吹き出した。
「あ、い、いっちゃう・・・梨沙、イクぅ、イクイクイクゥッ」

 真っ昼間の遊園地、園内をゆっくりと走り続ける機関車の上で、汽笛と共に潮を吹き出し続ける全裸の美少女・・・ギャラリーは呆気に取られ、しばらくその光景を見つめていた。目を見開き、美貌を左右に振り、いやあっという可愛い悲鳴をあげ、乳房をぷるぷると震わせながら、愛液をビュッ、ビュゥッと吹き続ける・・・それはあまりにもシュールで卑猥で、刺激的な光景だった。すっげぇ、とどこからともなく呟きが聞こえ、徐々に拍手が起こってさざ波のように広がっていき、園内はまたもや大きな喝采に包まれた。

 完全にAV女優扱いにされた梨沙は、その後、アナウンスの声に従って更に自分を責め立て、ついに絶頂に達した。しかも、今度は失神状態には陥らず、ショートカットの髪を振り乱した梨沙は、はぁ、はぁと喘ぎながら、快感の余韻に翻弄されていた。梨沙ちゃーん、潮吹きオナニーショー、最高だったよ、という声や拍手が聞こえる中、梨沙はぼうっとした表情で目の前の光景を眺めていた・・・

 『はい、よくできましたあ・・・何度も練習して、いつでも好きなように潮を吹いてイケるようになったら一人前だからね。』
アナウンスの声が響くと、緊張が解けたようにわっと笑いが起きた。
『それじゃあ今度は、うんと気持ちよくなっていいわよ・・・失神するまで感じてご覧にいれなさい。こっちはもうマスターしてるわよね?』

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 また失神してしまった梨沙は、数分後にうっすらと目を開けた。(私、また、失神しちゃった・・・でも、これでもう、終わったのよね・・・)下を向いた視線の先にはぼんやりと、遊園地の地面が見えてきた。同時に、自分の素足が横たわっている様子も見えた。え、今、どういう状況なの?・・・

 『やっと起きたの、梨沙ちゃん? ・・・もう、失神してもいいって言ったからって、そんなにどっぷり絶頂しなくてもいいじゃない・・・』
アナウンスの声が響き、周囲から失笑が起こった。
『はい、それでは皆様、お待たせしました。最後に梨沙ちゃんから、今日のお別れの挨拶をしてもらいます・・・それでは先ほどの説明のとおり、ロープを引っ張ってください!』

 「きゃ、きゃあっ!」
地面に横座りになっていた梨沙は、突然縄状のものが股間に食い込むのを感じ、悲鳴をあげた。しかしその縄の動きは止まらず、ぐいぐいと上から引っ張られ続けたため、梨沙もその場に立ち上がらざるを得なかった。

 「え・・・な、なに、これっ?・・・」
顔を上げて前を見ると、幅1メートルもない道が目の前にできていて、その両側に男達がほとんど隙間を開けずに並んでいた。そしてその道の真ん中には、赤い縄が真っ直ぐに伸びていた。その縄は自分の身体の真下を通過して後ろに延びていた。
「あ、あんっ、い、いやあっ」
股間を真下から擦り上げる縄が前後から引っ張られて動かされ、梨沙は悲鳴を上げた。思わず背伸びをして逃れようとしたが、縄もその分持ち上げられたため、梨沙は喘ぎ悶え続けることになった。

 『はい、梨沙ちゃん、逃げちゃだめよ!』
呆れたようなアナウンスの声が響いた。
『ファンの皆様が、皆で縄を持ってくれてるんだから、ありがたく味わってよがって見せるのよ・・・それじゃあ、お別れの挨拶について説明するわよ・・・』

 ・・・その「挨拶」の説明を聞いた梨沙は、身体をぶるぶると震わせ、何度も首を振って許しを請うたが、もちろん認められることはなかった。絶対に人に見られたくない姿を散々記録されてしまった梨沙にとって、この羞恥地獄から抜け出す近道は、その破廉恥な命令に素直に従うことだった。

 あらためて自分から説明するように命令された梨沙は、屈辱の台詞を口にすることになった。
「皆様、今日は、アイリス映像、ファン大感謝祭にご来場いただき、誠にありがとうございました。・・・また、プールのイベントの最中に脱走したりして、大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。申し訳、ありませんでした・・・それでは最後に、皆様と握手をしてお別れしたいと思います・・・」
そこまで言うと、梨沙は宙に視線を泳がせた。そして、誰も救いの手を差し伸べてくれないことを悟ると、観念したように言葉を続けた。

 「ただ、私はAV女優志望なので、少し変わった握手をしたいと思います・・・私の手では、み、皆様の、お、おちんちんを、握らせていただきます。・・・そして、皆様の手は、私の、お、オッパイや、お尻を、好きなように揉んでいただければ、と、思います・・・その際、申し訳ありませんが、梨沙の、オッパイと尻は、左右の列の方それぞれ、自分に近い方を一つずつ、揉んでいただくよう、お願いいたします・・・」
あはは、すっごい握手会、最高、梨沙ちゃん、と野次が飛ぶ中、梨沙は頬を真っ赤に染めて口ごもった。言いたくない、次の言葉だけは・・・

 どうしたの、梨沙ちゃん、という野次と共に、股間の縄が前後に引っ張られた。
「あ、あんっ、あんっっ・・・や、やめて、言います、言いますから・・・」
梨沙は堪え切れず、恥辱の台詞を口にするしかなかった。
「それだけでは、つまらないので、梨沙は、縄で、オナニー、しながら、皆様の間を歩きたいと思います。・・・お手数ですが、梨沙の前後のお客様は、縄を手に持っていただくよう、お願いいたします・・・それから・・・」
またもや口ごもった梨沙だったが、縄をぴんぴんと引っ張られて催促され、言葉を続けた。
「もし、縄でオナニーをしてイってしまい、失神した場合には・・・粗相のお詫びとして、その時に握っていた、左右のオチンチンに、キス、したいと、思います・・・」
あはは、どうせならフェラしてよ、梨沙ちゃん、と野次が起こり、園内が笑いと歓声に包まれた。

 「それでは梨沙が近づいたら、お、オチンチンを出して、お待ちください・・・」
梨沙が顔を真っ赤に染めてそう言うと、前方の何十人もの男達が、一斉にチャックを下ろして肉棒を取り出した。目の前に無数に並んだ肉棒を見て、梨沙はぼうっと気が遠くなった。


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