PART 35(bba)

 ようやく鮎川はもっともらしく観察を開始し、大陰唇の形と大きさが写真とそっくり、と指摘し、梨沙の恥辱をさらに煽った。岩本がすかさず、はい、梨沙ちゃんの大陰唇!、と言いながらカメラを思い切り近づけ、ピントを合わせた。

 「あ、鮎川くん、どうもありがとう・・・」
梨沙は内心の憤りを必死に抑え、何とか礼を言うことができた。早く、3人目を・・・!
「・・・それでは、次・・・荒木くん、お願いします・・・」
荒木は鮎川といつも猥談をしている仲間だった。そして、学校裏ホームページやショウブ堂から入手した梨沙のアイコラを誰よりも多く持っているという噂だった。(ああ、どうして荒木くんなんかに・・・)

 「分かったよ。ほんと、こんなことになって可哀想だけど、梨沙ちゃんのお願いだから、じっくり見てあげるよ。」
荒木はその言葉と裏腹に、明らかに喜んでいる様子だった。そして、岩本の方を振り向くと、声をかけた。
「おい岩本、そのカメラって、アイリスに中継しながら、あのモニターに出力できないの?」
荒木は教室に備え付けの、50インチの大モニターを指差した。
「俺、眼が悪いからさ、モニターにアップで映して欲しいんだよね。」
 
 「ちょ、ちょっと待って!」
大モニターに秘部をアップで映し出される! 梨沙はあまりに無茶な話に思わず声をあげた。
「見えないんなら、次の人に代わってもらって・・・」

 「いやいや、そういう問題じゃないだろ」
岩本が梨沙の方を見て首を振った。
「もともと、梨沙のちゃんはクラスの皆に、嘘をついたお詫びをしなきゃいけないんだろ? それなら皆から見えるようにしなくちゃな。」
アイリスの威を借りて、岩本は問答無用の口調で言った。
「ほら、設定はもう終わったよ」
その時、女子達の悲鳴と男子達の低い呻き声が教室中を覆った。

 「え? あっ! い、いやあ!」 
50インチの大モニターに自分の秘部が一杯に映されたのを見て、梨沙は大きな悲鳴をあげた。思わず脚を閉じようとすると、いつの間にか両側にいた鮎川と荒木に両膝をがっしりと掴まれ、開いたままにされた。
「だ、だ、だめぇっ! お願い、鮎川くん、荒木くん、手を放して!」
梨沙はあまりの恥ずかしさに首を左右に振りながら必死に言った。

 「ねえ、アイリスの命令に逆らったらまずいんじゃない?」
「おれ、目が悪いから、これくらい大きく映してくれないとよく見えないんだよねえ。」
鮎川と荒木はそう言って、その手を放そうとはしなかった。
「ほら、早くさっきのポーズに戻ってくれなきゃ、俺、比較できないよ?」

 「あ、荒木くん・・・は、早くして、お願い・・・」
弱みに付け込んで恥辱ポーズを命令する同級生を恨めしく思いながら、梨沙はまた、M字開脚で、さらに秘裂の奥までを自分の手で開いて見せつけるポーズをとった。それは時間が経過しても全く慣れることはなく、死ぬほどの羞恥に梨沙の脚はがくがくと震え続けていた。しかも今は、開ききった秘部のアップが大モニターに映し出され、教室中のクラスメイト全員にその隅々までを見られてしまっているのだ。

 しかし、今まで軽蔑した表情で自分たちを見ていた優等生の美少女が乳房も秘部も丸出しで晒され、羞恥に見も世もないといった顔をしているのを眺めるのは、この上なく愉快なショーだった。悪いけど、もっと楽しませてもらうよ、梨沙ちゃん・・・荒木は梨沙の痴態を眺めながらニヤリと笑った。
「なあ岩本、男子が梨沙ちゃんのアソコの実物と写真を比べる時にさ、そもそもそれぞれの部分が何か分からないと、ちゃんと比較もできないし、表現もできないと思うんだよねえ。」
何を言い出すのか、と不安になった梨沙の顔を笑顔で見つめながら、荒木は続けた。
「ちょっとさあ、梨沙ちゃんに解説してもらってもいいかな、それぞれの部分の名称と役割とかさ。」

 「ちょっと、荒木くん、いい加減にしなさいよ!」
それは須藤芳佳の声だった。梨沙と通じていることが分からないように、できるだけ耐えるつもりだったが、親友に対するあまりに卑猥な要求に我慢できなくなったのだ。アダルトビデオ制作会社に生中継されていることに怯え、他のクラスメイトが萎縮していることにも憤慨していた。
「ねえみんな、モニターなんかで見なくてもいいでしょ? 解説なんて聞かなくていいよね?」
うん、そうだよ、可哀想だよ、梨沙ちゃん・・・少しずつ、同意の声が上がり始めた。

 しかしその次の瞬間、全員にメールが着信した。
『美しい友情は素晴らしいんだけど、これは罰なんだから、しっかり受けてもらうよ。
 命令。梨沙ちゃんは、モニターを使って、アソコの詳しい解説をしてから、写真との比較の続きをすること。その際、荒木、鮎川、岩本の指示に従うこと。』

 全裸M字開脚ポーズを強要されて手が使えない梨沙には、岩本がその画面を見せた。軽蔑していた3人の男子に弄ばれるしかないと思い知らされ、梨沙は恥辱に唇を噛んだ。

 そして、クラス委員の美少女による、クラスメイト全員の前での淫靡な女体解説ショーが始まった。
「はい、それじゃあ梨沙ちゃん、特に男子によーく分かるように、女の子のアソコの構造、詳しく教えてね。」
荒木に軽い口調で命令され、梨沙はまた、悔しさに唇を噛んだ。で、でも、どうすれば・・・

 「しょうがないなあ、じゃあ俺が質問するから、梨沙ちゃんはそれに答える形で進めるってことでいい?」
荒木は呆れたような口ぶりで言った。もちろん、16の女の子が同級生の前で自分の性器の解説をすらすらできる筈がないことはよく分かっていた。(いいねえ、その恥ずかしくって死にそうって顔! いつものお高く止まった澄まし顔よりずっと可愛いよ(笑)) そして荒木は、懐に持っていた差し棒をすっと伸ばした。
「まずさ、このオッパイについて教えてよ。この乳首って、やっぱり勃っちゃってるの?」
荒木は差し棒をすっと前に出し、その先端で梨沙のピンクの乳首をつついた。

 「きゃ、きゃあっ! あ、荒木くん・・・あ、あっ、や、やめてっ・・・」
答えを促すように乳首をつつき続ける差し棒に、梨沙は身体をくねらせ、悲鳴をあげた。
「・・・そ、そうよ、た、たっているわ・・・あ、あいぃ、・・・は、はぁ・・・」

 「そっか、やっぱり勃ってるんだ・・・じゃあ、こう言って。みんなの顔をちゃんと見て、良く聞こえるように大きな声でね
。」
荒木はさらに数回ぴんぴんと乳首をつつき、梨沙に悲鳴をあげさせてから、屈辱の口上を囁いた。

 あ、荒木くん・・・しかしその声は、もはや言葉にならなかった。今は、軽蔑すべき男子の卑劣な要求に逆らう術はないのだ・・・梨沙は顔をあげ、クラスメイト達の顔を見回した。女子達の同情の視線、少し興味深そうな視線、男子達の好奇に満ちた視線、・・・み、みんな見てる、私が全部、恥ずかしいところを丸出しにしている姿を・・・
「た、谷村、梨沙は、授業中の教室で、・・・オッパイも、お、オマンコも、丸出しにされて、・・・興奮して、ち、乳首が、びんびんに、勃ってしまいました・・・あ、あぁぁ・・・」

 「あはは、すごいね、梨沙ちゃん、こんな格好させられて、喜んじゃってるんだ。みんなびっくりしてるよ。いつもエッチなことなんか全然興味がないって顔してた梨沙ちゃんが、まさか露出狂の気があるなんてねえ。」
命令して言わせたくせに、荒木は驚いたような声を出し、梨沙の恥辱をさらに抉った。
「それじゃあ梨沙ちゃん、下の方に移るけど、・・・ちょっと暗くなっちゃうから、スカート、脱いじゃってくれる?」

 そしてその場で梨沙にスカートを脱がせた荒木は、裾がぶらぶらするのも気になると言って、ブラウスも脱がせてしまった。その結果、梨沙が身に付けているのは、首のリボンと、濃緑のハイソックスだけになってしまった。今や梨沙は、明るい教室の中、ほぼ全裸にされてしまった。ほら、早くさっきのポーズに戻ってと荒木にせかされ、梨沙は再びM字開脚のポーズになり、秘裂を自らの手でぱっくりと割り開いた。

 「はい、それじゃあ再開しようか・・・あ、俺が意地悪してると思われると困るから、カメラを見てこう言ってよ、梨沙ちゃん・・・」
荒木はまた軽い口調でそう言うと、梨沙の耳元に口を寄せた。卑猥な命令に梨沙の美しい眉がきゅっとなるのがまた堪らなかった。

 「はい、それではこれから、K大附属高校2年1組、谷村、梨沙による・・・お、オマンコ解説教室を、開催します・・・」

 岩本のカメラが少し引き、今は梨沙の全身像が映し出されていた。K附のトレードマークである、リボンとハイソックスだけを身に付けている姿は、完全な全裸よりも遥かに淫靡であり、見る者の嗜虐心を煽ることになった。こうなったら、可哀想だけど、梨沙ちゃんにもっともっと恥ずかしいことをさせて、羞恥と屈辱まみれになった顔を見てみたい・・・梨沙に同情しつつも、クラスメイトの男女の中には、抑えきれない感情が育ちつつあった。

 「それじゃあ、まず、これはなんだっけ?」
荒木は早速差し棒を延ばし、梨沙の秘裂の周囲の膨らみをなぞるように動かした。
「毎回、自分の名前も付けて紹介してね。」

 「は、はぅぅっ! そ、それは、梨沙の、大陰唇です・・・」
差し棒の先端でなぞって何度も往復され、梨沙は身体を弓なりに反らせて悲鳴をあげた。

 「あ、そっか、これがさっき鮎川が聞いてた奴なんだ。あいつの頭の陰で良く見えなかったよ。でも今は、アソコのド
アップがモニターに映ってるから、みんなにもよく分かったよ、梨沙ちゃん。」
荒木はそう言いながら、また意地悪なアイデアが浮かび、にやけた表情になった。
「そうだ、唇ってことは、閉じたり開いたりできるんだよね。ちょっとやって見せてよ。あ、こんなセリフをしゃべってもらおうかな。」

 そんなことはできませんっ、としばらく抵抗した梨沙だったが、アイリスを持ち出して諭されては、最後は頷くしかなかった。そして梨沙は、全身をぴくぴくと小刻みに震わせながら、両手の力を緩め、秘裂を閉じた。ようやく膣内の肉壁を隠すことができた梨沙だったが、それはさらなる恥辱のための小休止に過ぎなかった。
 (や、やらなくちゃ・・・)梨沙は唇を噛むと、その秘裂をぱっと開いた。
「わ・た・し・は・り・さ・の・お・ま・ん・こ・で・す・・・」
秘裂を閉じ開きさせながら、開いた瞬間に音を口で発して、あたかも秘部がしゃべっているように見せかける・・・それは、本物のストリッパーでも断るような卑猥なショーだった。時間にすればほんの10秒程度のその芸を披露した後、プライドがずたずたになった梨沙はがっくりとうなだれた。

 そしてクラスメイト達は、全校生徒の憧れの的だった美少女の性器がぱくぱくと開く姿を目の当たりにして、すっかり言葉を失っていた。成績は下位であり、いつも下品な猥談ばかりをしている荒木はクラスの中でも軽く見られがちだったが、今日は一目も二目も置かれる存在になっていた。もっともっと、恥ずかしいこと、させてくれないかな・・・

 「はい、よくできました・・・それじゃあ、次いくよ。・・・梨沙ちゃん、これは何?」
すっかり教室の空気が変わりつつあることを悟った荒木は、梨沙の一番の急所を容赦なくつついた。

 「あ、あぅっ、ああぁぁ・・・や、やめてっ!・・・そ、それは、梨沙の、く、クリトリス、です・・・」
クラスメイト全員に見つめられながら、一番感じてしまうところを差し棒で弄ばれる屈辱と、電流のように迸る快感に、梨沙は全身をぶるぶると震わせ、悲鳴をあげた。プールで失神中に、さんざんAV男優に性感を開発されてしまっていた梨沙は、普通の女子高生の何倍も感じる身体にさせられてしまっていた。

 「うわ、梨沙ちゃん、そんなに感じるの? すっごいねえ、大げさじゃないの?」
荒木は笑ってそう言いながら、さらに数回、クリトリスの先端をつついた。その度にびくんびくんと電流でも走ったかのように身体が反応するのが面白かった。ここをついたら?、先っぽに付けたままぐりぐり動かしたら?・・・いくつものバリエーションでクリトリスを責め、その度に優等生美少女が激しく反応するのを楽しんだ。

 「おい、おい、荒木・・・」
鮎川がにやにやしながらモニターを指さした。
「ほら、お前が責める度に、真ん中から・・・」
荒木にクリトリスを責められる度、梨沙は悶えると同時に、秘裂の穴からどく、どくっと透明な液が溢れてきていた。すっげえ、梨沙ちゃん、これじゃあ洪水じゃん・・・(笑) 荒木はさらに面白くなり、執拗にクリトリス責めを続けた。


 クラスメイト達も、驚愕の目でその光景を見ていた。いくら何でも、それは感じ過ぎなのではないか・・・真面目そうに見える子ほど実は性に興味があるって聞いたことがあるけど、まさか、梨沙ちゃんも?

 しかし、半信半疑だったクラスメイト達の気持ちは、梨沙の秘裂から愛液がついに溢れ出し、どろーりと糸を引きながら教壇に垂れていく様子を見た時、確信に変わった。いくら強制されているからって、こんなにびくびく反応して、あれを溢れさせちゃうなんて・・・

 (ねえ、梨沙ちゃんってさ、こういうの、大好きだったんだ・・・)
(もう見てられない、あんなに悶えて喜ばなくてもいいのに)
(私だったら男子に裸を見られただけで死んじゃうのに・・・すごい格好しちゃって、よくやるわねえ・・・(笑))
(だけどさあ、全校集会で梨沙ちゃんが言ってた、アイジュニに騙されたって話、本当かなあ?)
(ひょっとして、恥ずかしいことさせられるって知ってて、自分から応募したとか(笑))
(そう言えば、このプールで脚広げてる写真も、寝てるんじゃなくて、うっとり目を閉じてるみたい。・・・ねえ、写真のここがねっとり光ってるのも、これって、水じゃないよねえ・・・やだ、もう(笑))
(・・・ねえ、それじゃあさ、ひょっとして今、脅されてるフリしてあんなことされちゃってるのも、実はアイリスと合意の上?)
(それじゃあ、騙されて利用されてるのは、荒木君と鮎川君ってこと(笑))
梨沙がクリトリス責めに悶え、よがって愛液を垂れ流し続ける光景を前に、すっかりクラスの空気は変わってしまっていた。


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