PART 36(ba)

 「・・・ねえ、梨沙ちゃん・・・」
大スクリーンをちらっと見た真樹は、ねっとりとした声で梨沙に話しかけた。
「あなた、また感じちゃってるんでしょ? おまんこの奥までドアップで映されちゃって、嬉しくて仕方ないのよね? いやらしい液がどんどん溢れてきているところも見てもらえるなんて、露出狂冥利に尽きるわね(笑)」

 「・・・ち、ちっ、違いますっ・・・あ、ああっ・・・」
首を後ろに曲げ、再度スクリーンを見た梨沙は、その卑猥な映像に絶句した。ど、どうして、どうして私、こんなに・・・違う、私、露出狂なんかじゃない・・・

 「あら、いいじゃない、どうせ見られるんなら、自分も気持ちよくなった方がいいわよ。」
思わず隠そうとした梨沙の腕をさりげなく押さえながら、くるみがにっこりと笑った。
「まあ、ここまで悦んで洪水になっちゃうのは、ちょっと恥ずかしいけどね。(笑)」

 「・・・しょうがないわねえ、こんなに濡らしちゃって・・・あなたの仕事は、お客様に気持ちよくなってもらうことなのよ。自分だけ気持ちよくなるんじゃ、ただの痴女じゃない。」
真樹が呆れた声で言うと、会場から失笑が漏れ、容赦なく梨沙の恥辱を煽った。
「まあ、最初だから、お客様に許していただくのね・・・ほら、早く自己紹介の続きしてちょうだい。」
真樹がそう言って目配せをすると、くるみが小さく頷いて梨沙の耳元に囁いた。梨沙の首が小さく横に振られたが、その抵抗はすっかり弱々しくなっていた。

 「・・・皆様、お見苦しいところをお見せしてしまい、大変申し訳ございません・・・梨沙、み、皆様に、お、おまんこの、中まで見ていただいて、とっても気持ちよくなっちゃいました。また、イっちゃいそうですけど、が、我慢して、紹介を、続けたいと思います・・・」
究極の羞恥に梨沙が震えながら言うと、会場からは温かい拍手が起こった。頑張れ、梨沙ちゃん、と場違いな応援の声が飛び、どっと笑いが起きた。
「そ、それでは皆様、こ、こちらをよく、ご、ご覧ください・・・こ、これが、梨沙の、く、クリトリス、です・・・」
梨沙は秘裂を開いている右手の人差し指を上げ、上方にあるピンクの突起を指し示した。
「わ、分かりますか?・・・とっても興奮、しているので、・・・ぼ、ぼっき、しちゃっています・・・あ、あぁ・・・」
余りに卑猥なことを言わされている屈辱に、梨沙は思わず呻き声を漏らした。いやだ、梨沙ちゃん、どすけべだったんだ、と目の前の女子達・・・つまり、小学校時代のクラスメイト達・・・が軽蔑を含んだはしゃぎ声を上げるのが聞こえた。

 (う、うそ、うそよ、こんなの・・・夢よ、きっと・・・)梨沙は目の前の大観衆の姿をぼうっと見ながら、内心で祈った。しかし、いくら頑張ってもその光景は変わらず、梨沙は非情な現実を受け入れるしかなかった。この恥辱地獄から逃れるには、命令に従うしかないのだ・・・
「・・・そ、それでは、次です・・・そ、その下にある、小さな穴・・・こ、こちらが、り、梨沙の、尿道口、です・・・」
(い、いやあぁぁ・・・)おしっこをする穴まで披露することを強要されて、16歳の女子高生が平気でいられる筈がなかった。

 「はい、梨沙ちゃん、そのままでにっこり!」
顔を下に向けそうになった梨沙に、真樹の鋭い声が飛んだ。
「なんなら、そこでおしっこして見せてもいいわよ?」
あはは、おしっこで自己紹介、最高!と歓声が湧いた。

 「い、いやです、そんなこと、できません!」
梨沙はそう言って首を振ったが、「なーに言ってんのよ、もっと恥ずかしいもの垂れ流してるくせに」と冷たい声で言われ、恥辱に震えた。違う、と言いたかったが、開いた秘裂の奥からは、さっきよりも激しく愛液が溢れ、梨沙は困惑して唇を噛み締めるしかなかった。

 そして恥辱の自己紹介が再開された。次は・・・観客達はにやにやしながら、梨沙の真っ赤に上気した顔と露わな股間を交互に見つめた。
「そ、それでは、次です・・・こ、こ、これが、梨沙の、だ、たい、いん、しん、です・・・」
梨沙は震える人差し指で、秘裂の周りの楕円状の部分を指し示した。

 「ねえねえ、いつからこんなに毛が生えたの?」
美少女の究極の痴態を前に息を呑んでいた観衆の中、目の前の男子の一人が素っ頓狂な声で言った。
「まさか、あの時からこんなにいやらしいおまんこだったの?(笑)」
その声は、F小6年1組時代のクラスメイトだった。小学校の女の子はこんなにぐっしょり濡らさないだろ、とヤジが続くと、場内は一気に笑いに包まれた。そして梨沙は、抵抗することを許されず、引きつった笑顔のまま、秘裂を自ら広げてピンクの肉壁を晒し続けさせられていた・・・

 「えーっと、小学校の頃の写真、あったかしら?」
真樹がバックステージに向けて言うと、しばらくして、2つあるうちの一つの大スクリーンの画像が切り替わった。制服姿の女子高生の画像が一瞬消えたあと、小学生の可愛い女の子の全身像がアップで映し出された。もちろんそれは、梨沙の小学校6年の時の写真だった。スクリーンに映し出されたその少女は、可憐、という言葉がぴったりの美少女で、生きているのが楽しくて仕方ないといった様子で快活な笑顔を浮かべていた。そしてその隣のスクリーンには、全裸で縛られ、自ら秘部の中までを開いて見せる女子高生の映像が映っていた・・・それは、悪魔のような演出だった。

 会場の空気がまたふっと変わったのを感じた梨沙は、首を曲げてそのスクリーンを見た。
「・・・あ、あっ・・・い、いやあっ・・・ひ、ひどいっ!」
子供の時の写真まで持って来て私を辱めるなんて、あんまりよ・・・どうしてここまで・・・一体誰が・・・

 「おい、これって、この前の同窓会の時に、余興で流した思い出の写真じゃねーか。誰だよ、こんなところに持ってきたの!(笑)」 
「そうだよ、俺たちが覚えている梨沙ちゃんって、こんな感じの、天使みたいに可愛くって、汚れを知らなくって、清純そのものって感じだったんだよなあ・・・それが今ではこれだもんな(笑)」
「この時はやっぱ、絶対に生えてないよな。つるつるだったんだろうな。(笑)」
「ああ。イったこともなかったんだろうな。」
「当たり前だろ、こんなに可愛いコがオナニーするかよ!(笑)」
「おい、お前等が言葉責めするから、梨沙ちゃんがまたジュースを漏らしてるぞ!(笑)」
「ほんとだ、どんどん出てきてる!・・・最低だね、梨沙ちゃん(笑)」
「あーあ、みんな惚れてたのになあ、清純で賢くて可愛い梨沙ちゃんに・・・」
男子達の悪ふざけの言葉が場内に響き、VIP会員達の失笑を誘った。

 「ちょ、ちょっと、いい加減にしてよ、みんな!」
思わず梨沙は小学校時代の同級生の男子達を睨んだ。そう言えば、あの時だって、時々、嫌らしい言葉でからかわれたことがあった・・・

 しかしそれは、梨沙にとってさらに辛い恥辱を招き寄せることになってしまった。元同級生に辱められる梨沙の様子をにやにやと眺めていた真樹が、何かを思いついたかのように手を叩くと、梨沙の耳元に唇を寄せた。

 「え、そ、そんな・・・お、お願いですから・・・」
真樹の非情な命令に、梨沙の顔が歪み、哀切の表情になった。一体私をどこまで辱めれば気がすむの・・・いつまで続くの、こんなこと・・・しかし今は、抵抗することはできない。言うしかないのだ、死にたいほど屈辱的なセリフを・・・

 「・・・しょ、小学校時代の同級生の皆様、ほ、本日は、ご来場いただき、誠にありがとうございます・・・」
しばらくためらっていた梨沙が口上を述べ始めると、また場内が静まった。その視線は、小学校時代の可憐な美少女と、今の全裸で性器の中まで見せつけている梨沙の姿を行き来していた。
「ま、また、この前の、同窓会では、みんなによくしてもらって、とても楽しかったです。みんな、小学校の時と全然変わってなくって・・・」
好奇の視線で自分の痴態を見つめ、次のセリフを待っている観衆を前に、梨沙は心臓が止まりそうに感じていた。いやいっそのこと、このまま止まってしまったらいいのに・・・
「・・・でも、私は、こんなにいやらしく毛が生えてしまって、申し訳、ありません・・・それから、梨沙は、裸を大勢の男の人に見られると、そ、それだけで気持ちよくなって、い、イッちゃう、露出狂に、なっちゃいました・・・ごめんなさい・・・」
ぶっと吹き出して笑う元同級生達を眼前にして、梨沙は言葉を詰まらせた・・・い、いや、続きは言いたくない・・・しかし、後ろにいる真樹にぽんぽんと肩を叩かれ、梨沙は逃れようのない自分の運命を再度思い知らされた。
「・・・きょ、今日は、アイリスグループ様とVIP会員様のご好意により、臨時同窓会も並行して開催させていただいていますので、どうぞ、楽しんでいってください。・・・同窓会の、よ、余興として、わ、私、当時のクラス委員の、谷村、梨沙は、・・・お、おまんこの毛を、つ、つるつるに、剃って、・・・しょ、小学校時代の姿に、戻って、お見せしたいと、思います・・・」
梨沙が全身をピンクに染めながら、たどたどしい言葉で死ぬほど恥ずかしいセリフをようやく言い終わると、大きな拍手が沸き、場内は歓声に包まれた。

 「あれ、アイリスに逆らったお詫びでパイパンになるんじゃなかったっけ?」
「それも兼ねて、だろ。小学校の同窓会だからって余興に剃毛ショーしてつるつるオマンコ見せるなんて、最高だけど最低だね、梨沙ちゃん?(笑)」
「だけど、挨拶しながらあんなにだらだら愛液垂れ流すって、本当に変態だな、梨沙ちゃん。そういうとこも大好きだけど(笑)」
「それじゃあそろそろ、自己紹介の続きをしてよ、梨沙ちゃん。元同級生さん達にも、成長した2つの穴、じっくり紹介しなくっちゃね。」

 そして、梨沙の恥辱の自己紹介ショーが再開された。
「・・・こ、これが、り、梨沙の、しょ、小陰唇、です。そしてこれが、梨沙の、膣です・・・梨沙の、お、おまんこ、です・・・よく、見て、ください・・・」
梨沙はかあっと全身が熱くなり、全身を電流のような感覚が流れるのを感じた。嘘、私、どうしてこんなにすごく、感じちゃってるの・・・ふと気づくと、愛液が秘部から大量に溢れ出しているのが分かった。目の前の大観衆が、白い霞がかかったようにぼやけてきた。歓声や嬌声と、だんだん遠くに聞こえるようになっていた。やだ、なんかふわふわした感じ・・・


 そして次に梨沙が目を開けると、高い天井と広い空間が視界一杯に広がった。
(・・・え、な、何・・・)梨沙が不思議に思いながら首を横に向けると、今度は二つの大スクリーンが見えた。一つには、小学生の可愛い女の子が微笑んでいる写真、もう一つには、全裸で上半身に縄をかけられて横たわる女性の映像が映し出されていた。そしてその女性は、目を開けてこっちを見ていた・・・
<おはよう、梨沙ちゃん><毎回気持ちのいいイキっぷりだね。><裸で寝るの、気持ちいい?>・・・

 「・・・! い、いや、いやあっ!」
また露出したままでイッてしまった・・・梨沙は信じられない事態に目を見開いた。わ、私、私・・・急いで体を起こして恥ずかしい部分を隠そうとした時、梨沙は自分の身体が縛られていることに気付いた。
「あ! あんっ!」
バランスを崩した梨沙は、今度はうつ伏せに突っ伏す形になった。

 「おはよう、梨沙ちゃん、今度は可愛いお尻を見せてくれるの?」
「白くてまあるくて柔らかそうで、バックからやってくださいって感じでいやらしいね(笑)」
「それにしても、また、見られるだけでイっちゃったね、最高だよ、梨沙ちゃんの露出絶頂芸っ(笑)」
「ほら、それじゃあ自己紹介、続けてよ。ちょうどいいじゃん、もう一個の穴を紹介してよ。」
「そうそう、うつ伏せてないで、四つん這いにならなきゃ!」
「うんとケツ上げて、脚を開いて、奥の穴をよーく見せて!(笑)」
「それから、縛られてる両手を後ろに延ばして、尻を左右に割り開いて、『み、みなさま・・・こ、こ、これが、り、梨沙の、お、おっ、お尻の穴ですっ』とか言って自己紹介してよ!」
最後の男が梨沙の口調をまねてからかい、場内の爆笑を誘った。梨沙は耳を塞ぎたかったが、後ろ手に拘束されていてはそれも叶わず、丸出しの尻を晒しながらじっと耐えるしかなかった。

 しかし、そのぷっくらとした可愛いお尻は、ぴしゃりという音を立てて叩かれた。
「ほら、何してるの! お客様のリクエストには必ず応えること! ご要望のとおり、お尻を高く上げて、両手で開いて、あなたのもう一つの穴、ちゃんと自己紹介しなさい!」
恥辱に細かく震え続けている尻を撫でながら、真樹は会場の方を見てウインクをした。
「・・・皆様、ご要望がありましたら、どんどんリクエストしてくださいね。もちろん、ネットからのコメントでのリクエストも歓迎しますからね。あ、そこの同窓生のみんなも、遠慮なく言ってね(笑)」


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