PART 37(ba)

 卑猥な公開調教ショーのヒロインに仕立てられてしまった美少女に、もはや抵抗する術はなかった。梨沙は観客のリクエストどおり、うつ伏せの状態から徐々に腰を上げ、四つん這いの格好になった。そして、両膝を大きく開き、尻の溝が徐々に開いていく様子を観客の視線に晒した。
「み、みなさま・・・こ、これが、梨沙の、お、お尻の穴です、どうぞよく、ご覧ください・・・」
梨沙は震える声で何とかそう言うと、後ろ手に拘束された両手を尻タブの両脇に当て、一気に大きく割り開いた。新鮮な空気が体内に侵入してくるのを感じ、梨沙は恥辱に唇を噛んだ。今、大スクリーンには、自分のお尻の穴がどアップにされて、中までが皆の視線に晒されている筈だった。(・・・う、う、うわあっ・・・・い、いやあっ・・・)

 「おお、あの梨沙ちゃんが、ケツの穴丸出しっ(笑)」
「ほんとに思い切り中まで見せちゃうなんて、サービスいいね、新人さん!」
「ねえ、ネットで生中継されてるっていうのに、こんなことしてよく平気ね、信じられないっ」
「あ、また濡れちゃってるっ!(笑)」
「うわ、ほんとだ、もうどろどろっ。気持ちいいんだ、ケツの穴の中まで見られて!(笑)」
「それじゃあそろそろ、イってもいいよ! 今度はケツの穴公開しながらおやすみかな、梨沙ちゃん!」
「やだ、それだけはやめて、梨沙ちゃん! F小の名誉にかけて(笑)」

 「梨沙ちゃん、もう少しイくのは我慢しなさい、お客様のご命令よ。」
真樹はそう言って梨沙の羞恥を煽り、会場の嗜虐心を引き出した。
「それでは、何かリクエストはございませんか? 梨沙ちゃん、顔を上げてスクリーンを見て、ちゃんとリクエストにお応えするのよ。」

 <梨沙ちゃん、首を曲げて顔も一緒に見せて!><うん、可愛いお尻と一緒に見たいな、梨沙ちゃんのお顔w>・・・
早速意地悪な命令が飛び、スクリーンは白い文字で溢れた。会場からも、賛成、梨沙ちゃんこっち向いて!と声が飛んだ。

 「ほら、梨沙ちゃん、ご要望にお応えしなくちゃ!」
真樹がスナップを利かせて梨沙の突き出された尻を叩くと、ぴしゃり、という音が場内に響いた。それは、痛くは無いが恥辱を掻き立てるテクニックを用いたスパンキングだった。
「言うこと聞かないと、何回でも叩くわよ。」
真樹はそう言って、もう1回、羞恥の音を響かせた。

 「わ、分かりました! 分かりましたから、やめてくださいっ」
梨沙は真樹の顔を見上げて哀願すると、ギャラリーの命令どおり、首を後ろに曲げ、会場の皆の方に顔を向けた。すかさずくるみが次の指示を囁く。
「・・・み、皆様、こ、これが、・・・た、谷村、梨沙の、お尻の穴です・・・お気に入り、いただけましたか・・・」
四つん這いの尻を高々と観客に向けて掲げてその穴まで自分で開いて見せ、さらには首を曲げて顔まで見せ、笑顔で挨拶させられる・・・梨沙はまた、あまりの羞恥と屈辱に身体が燃え上がるように熱くなるのを感じた。そして同時に、目の前にまた白い霞がかかってきた。(だ、だめ、・・・う、嘘、わ、私、こんな格好をみんなに見られて、どうして気持ちよくなっちゃっているの・・・だ、だめっ・・・あっ)秘裂からとろーり、と愛液が落ちるのを感じて、梨沙は絶望を感じた。う、嘘でしょ、こんなの・・・

 「きゃ、やだっ! またあんなに嫌らしく垂らしちゃって、ほんと、変態っ!」
「一緒に顔見せてって言っただけなのに、愛液まで一緒に流してくれるなんて、サービスいいね、今日のストリップ嬢さんは!(笑)」
「ね、それってアドリブ? 梨沙ちゃん、本当に変態だったんだね(笑)」
「まさか、クラス委員で模範生だったりいちゃんがねえ・・・女って怖い(笑)」
「ちょっと、一緒にしないでよ。勉強はできないけど、私達は絶対しないわよ、あんなこと!」
「でもあの顔、エロいよなあ。ケツの穴とアソコの穴まで丸出しにしてるのに、嬉しそうに笑ってるじゃん。」
「なんかぼうっと上気しちゃって、そんなに気持ちいいの、みんなに見られて?」


 <お、梨沙ちゃんが画面見てる><あれ、梨沙ちゃん、今度は頑張るなあ><じゃあ梨沙ちゃん、中に咥えてる愛用のローターも紹介してよ!><それ最高w><ローター!><ローター!>・・・

 「・・・それでは、リクエストにお応えして、中に入っているローターを見せて、紹介してあげてね、梨沙ちゃん。もちろん、ポーズはそのままでね。」
四つん這いで自ら尻の穴を開いて見せている梨沙を見下ろし、真樹は非情な命令を追加した。さすが真樹さん、現役女子高生にも容赦ないねっ、と喝采が沸いた。
「言っておくけど、イくならちゃんと見せてからにしてね。(笑)」

 「え、そ、そんなあ・・・」
梨沙は羞恥と困惑に言葉を詰まらせた。尻の中に埋め込まれているローターを入ったままで観客に見せる・・・それは想像もできない恥辱だった。それに、やろうと思ってもできることではなかった。誰かに、ローターを引っ張り出してもらわないと・・・
「む、無理です、ごめんなさい・・・」
(お願い、許して・・・)梨沙にできることは、そう言って切ない表情で観客達を見つめることだけだった。

 しかし、全裸で四つん這い姿になり二つの穴を晒す美少女の哀願は、意地悪なギャラリーをさらに悦ばせただけだった。
「だめだなあ、やる前から諦めるなんて、りいちゃんらしくないよ。」
「そうそう、いつも頑張ろうって、クラスのみんなを励ましてたじゃん。」
「ほら、もっと思いっきり、開いてご覧よ。あ、これ、『お客様のご要望』だから(笑)」

 ひらけ、ひ・ら・け、と野卑な合唱に包まれ、梨沙は引きつった笑顔をさらに強ばらせた。ひ、ひどいと思ったが、さりげなく尻をぺんと叩かれた梨沙は、皆の卑猥な期待に応えるしかない自分の立場を改めて思い知らされた。
「は、はい、お客様・・・」
梨沙は屈辱に身体を細かく震わせながら、両手に更に力を込め、尻の穴の奥まで見えるように開いた。(ひ、ひいいっ・・・わ、私、私・・・)膝ががくがくして思わず崩れそうになったが、くるみにそっと支えられ、梨沙は開ききった肛門を晒すことになった。

 するとまた、会場全体を覆うようにおおっというどよめきが起こった。大スクリーンに、16歳の少女のお尻がどアップにされ、女性として最も隠すべき二つの穴がこれ以上ないほど露骨に晒されてしまっているのだ。そして、お尻の穴は大きく開き、意地悪く当てられた光によって、その入り口の内壁までが映ってしまっていた。
「りいちゃん、ちょっとスクリーンを見てみて、それで感想を言ってね。リクエストでーす。」
最前列の同窓生の男子がおちゃらけて言うと、周りの皆がつられて笑った。お前、ひどいなあ、りいちゃんに惚れてた癖に、とからかう声も聞こえた。

 「・・・は、はい、お客様・・・」
一瞬ためらった梨沙はまた尻を叩かれ、恨めしそうな目でその男子を見た。(み、三田くん・・・)それは、6年生の時、女子にスケベなからかいをしばしばしていた男子の一人だった。梨沙は恥辱にまみれながら、仕方なく首を前に戻して、目の前のスクリーンを見た。
「・・・っ! い、いやあっっ!」
自分のお尻の穴が大きく開かれて中まで明るく映し出され、その下には恥毛をまとわりつかせてぐしょ濡れになっている秘部がどアップになっているのを見て、その想像を遙かに超える卑猥な姿に、梨沙は悲鳴を上げてすぐに顔を背け、腰を動かそうとした。しかしやはり調教側はその動きを予測済みで、青木がしっかりと梨沙の腰を掴み、ぴくりとも動くことを許さなかった。

 「ちょっと、駄目じゃない、梨沙ちゃん、何度言っても分からないコねえ。」
真樹が呆れたようにそう言って見下ろすと、くるみが頷き、梨沙の尻をぴしゃりと叩いた。しかもそれは2回、3回と続き、場内には淫靡な音と小さな悲鳴が響いた。
「ほら、分かった? 分かったら、お詫びに、もう一回、ちゃあんとスクリーンを見て・・・それから、ご要望の感想と、自分のお尻の穴の周りの皺の数を皆様に報告しなさい。」

 そして梨沙は、好奇の視線を嫌と言うほど浴びながら、自分のあまりにも淫猥な姿を自らじっくり観察させられ、観客の方に顔を向けさせられた。ほら、と促すようにくるみが梨沙のお尻を叩いた。
「・・・は、はい・・・あ、あの・・・り、梨沙の、お、おまんこは、ぴ、ピンク色、で、とても、嫌らしい毛が、周りに生えていて、ぐしょぐしょに、濡れています・・・お、お尻の、周りの皺は、・・・は、八本です・・・」
裸の尻を高々と掲げ、床に着いた真っ赤な顔を観客に向けながら恥ずかしい台詞を強要される・・・そして、その間も後ろ手縛りにされた両手で、自らの尻を開き、穴の中まで丸見えにさせられたままだった。観客の拍手と喝采に包まれながら、梨沙はまた、とろーりと秘部から愛液を垂れ落としてしまった。

「ちょっと、はしたないわねえ、梨沙ちゃん、小学校の同級生が見てるのよ。」
真樹が呆れたように言って、梨沙のお尻を撫でた。
「それにしても、真っ白でむっちりしてて柔らかくって、いいお尻ね、梨沙ちゃん?・・・でも、まだ、お客様のご要望にお応えしていないわよ。あなたの愛用のローター、これじゃあ見えないわねえ。」
これ以上何をさせるつもりなのか・・・梨沙の不安の視線と観客達の期待を感じながら、真樹は小さく笑った。

 すると、大スクリーンの下に青い文字が表示された。<後ろの1b>・・・

 「え、あ、ああっっ、ん、んんぅ!」
その文字の表示と同時に、梨沙の身体がびくんと震えた。お尻の穴の中のローターが振動を開始したのだ。しかもそれは、さっきまでと回転の仕方が違い、肛門の中を回りながらその出口に向かってゆっくりと移動していた。
「ん、んぐっ、う、うぅ・・・あぅぅ・・・」
お尻の中をかき乱される異様な感覚と妖しい快感に、梨沙は歯を食いしばりながら悶えた。い、いや、こんなの、いやっ・・・わ、私、お尻の穴で、感じちゃってるなんて・・・みんなが見てるのに・・・
「うっ、うぅぅ・・・お、お願いです、と、止めてっ、止めてください・・・」
梨沙は四つん這いで高く掲げた尻をぶるぶると震わせながら訴えた。

 「どうしたの、梨沙ちゃん、お尻をいやらしく振っちゃって?(笑)あと少しなんだから、我慢しなさい。」
真樹はそう言って梨沙の鋭角に突き出された尻を撫でた。
「あ! ほら、見えてきたわよ!」

 その瞬間、会場がおおっと歓声に包まれた。開かれた肛門の奥に、白いものが見えてきたのだ。そしてそれは、いやあっ、という少女のか細い声と共に、徐々に大きくなっていった。そのプラスチックの素材がはっきり分かるほど大きくなったところで歓声がやむと、ほら、梨沙ちゃん、と真樹が梨沙の尻を叩いた。

「・・・み、皆様、こ、これが、り、梨沙が、愛用している、・・・あ、あっ、アナル、ローター、です・・・」

 16歳の少女に強要されるあまりにも苛酷な芸の連発に、会場はやんやの喝采に包まれた。そして、アイリスグループに刃向かったばかりに、恥ずかしすぎるショーに出演させられている少女に、一抹の同情を感じていた。真面目で正義感の強い女子高生だったのに、こんなに大勢の前でおまんことケツの穴丸出し・・・それに、アナルバイブまで披露させられちゃって・・・そしてもちろん、恥ずかし過ぎるショーの中止を望む者はいなかった。だってまだ、今日のプログラム、一つもこなしてないんだよ、梨沙ちゃん・・・


前章へ 目次へ 次章へ  

アクセスカウンター