PART 37(bba)

 その後も梨沙の秘部の逆立ち引き回しショーは続行され、毛利の意地悪な責め方が新たな基準となり、その後の男子が皆、梨沙の秘部のあらゆる部分を弄り、数の子天井を確かめることになった。唯一の例外は、副クラス委員の内藤俊介ただ一人だった。
 そして男子と通路を挟んで座っている女子達も、興味津々の目つきで梨沙剥き出しの性器と男子に弄ばれて悶える姿をじっくり観察した。すでに梨沙が通過した後の生徒達も、岩本が意地悪な角度から撮影した映像を、大モニターでじっくり堪能することができた。

 そしてようやく、クラス全員に秘部の中を触らせた梨沙は、最後に担任の西田の眼前で股を開かされた。
「に、西田先生・・・・梨沙の、膣の中に、指を入れて、ドスケベな梨沙が、ぐしょぐしょに濡らしていることを、確認してください・・・」

 西田は、まさか教え子の秘部の中に指を入れることはできない、と躊躇ったが、それは梨沙にさらなる恥辱を強いることになった。
「・・・お、お願い、先生!・・・り、梨沙の、オマンコに、入れてください、お願いします・・・早く入れてえ!」
あと一人なのに、なかなか羞恥地獄から解放されない梨沙は、恥ずかしいセリフを口にしながら、腰を前後に振り立て、教師を挑発してしまった。そしてついに西田が指を入れると、じゅわっと愛液を漏らし、よがり声をあげてしまった。


 「・・・はい、梨沙ちゃん、これで罰ゲームは終わりだよ。あの写真が梨沙ちゃんのだってことも、みんな、よく分かったよね。」
いつの間にか進行役になった荒木がそう言うと、梨沙は安堵でぐったりと床に横座りになった。や、やっと、終わった・・・

 キーンコーンカーンコーン。その時、タイミングを計ったように、1時間目の終了を告げる鐘の音が流れた。

 「きりーつ」
その日の日直の鮎川がいつもどおりの声で号令をした。
「ほら、クラス委員、ちゃんと起立して!」
・・・そして皆が普通の学生服を着ている中、梨沙だけは首のリボンとハイソックスだけの全裸姿で立ち、礼、という声とともに頭を下げた。梨沙のぷりんとした裸の尻が後ろに突き出されるのを見て、男子も女子もクスクス笑った。

 休み時間になると、梨沙は机の上に置いてあったスカートとブラウスを慌てて身に付けた。他のクラスの生徒が入ってくると思うと気が気ではなかったが、何とか間に合わせることができた。

 しかし、もちろんそれで終わりではなかった。下着がない・・・しかし、窓の外から投げ捨ててしまったブラジャーとパンティは、校庭の端の地面に落ちてしまっているのだ。取りに行かなくちゃ・・・

 「あー、何か下で盛り上がってるぞ・・・あはは、パンティとブラが落ちてたみたい!」
窓の外を見ていた荒木が、教室の中にいる他のクラスの生徒に気を使いながら、そう言うと、ちらりと梨沙の方を見た。

 (え、そんな・・・)
梨沙は慌てて窓際に駆け寄った。そして下を見ると、梨沙の純白のパンティとブラを奪い合って盛り上がる男子達の集団が見えた。

 するとその時、1組の全員にメールが着信した。他のクラスの生徒と話している生徒は知らない振りをし、そうでない生徒達はこっそりとそのメールを開いた。

 『梨沙ちゃん、そんなに残念がらなくてもいいよ。今週一週間、梨沙ちゃんは下着着用禁止なんだから。
 命令:・今週一週間、リボンとハイソックスだけの全裸で学校生活を送ること。
    ・ただし、授業の最初は、ブラウスの着用を許可する。教師にノーパンがばれた場合、事情を説明して、
     その後は全裸で授業を受けることを許可してもらうこと
    ・下半身裸、全裸のいずれの場合も、手や教科書・ノートで身体を隠すことは厳禁
    ・教室のイスには、グッズ(a)を取り付け、その上に座ること
      ※グッズaとbは梨沙の下駄箱に入っている。この休み時間中に取りに行くこと
    ・授業は完璧に受けること。板書写しの欠落があったら即違反とする。
    ・休み時間中は、スカート・ブラウスの着用を許可する。ただし、グッズ(a)を外すことは禁止
    ・教室以外での授業の場合、移動時のスカート・ブラウスの着用は許可する。但し、グッズ(b)を
     装着すること
    ・部活・生徒会・通学中・トイレも上記移動時と同様とする
    ・その他、当方から指示があった場合には即座に従うこと
    ・岩本は一週間の梨沙の学校生活の全てを録画・中継すること。また、最低3台のカメラを使い、それぞれ別のアングルからの撮影を行うこと。
    ・梨沙から何か連絡したい場合は、本メールに全員に返信でメールを送ること
    ・以上、いずれかに違反した場合、全裸生活を一週間延長する。また、罰ゲームが追加される。』

 (な、何よ、これ!)
梨沙はその文面を読み、恥辱に震えた。これから一週間、下半身丸出しで授業を受ける・・・教師に見つかったら、その後は全裸で授業を受ける・・・放課後も通学時も部活もノーパンノーブラで過ごす・・・
(ひ、ひどい!)
恥ずかしい動画で脅されて、1時間目はこれ以上ない痴態をクラスメイトの前で晒したのに・・・それで終わりの筈だったのに、これから一週間だなんて・・・クラスメイト達からの意味ありげな視線を感じながら、梨沙は震える手で携帯端末を操作した。

 そして、1時間目で詫びは終わった筈、という梨沙の返信メールに対し、アイリスからの返信もすぐに着信した。

『梨沙ちゃん、何か勘違いしているみたいだけど、さっきのは、梨沙ちゃんが嘘をついた罰であって詫びではないよ。この一週間全裸生活をすれば詫びとして許してあげるんだから、いい話だと思うよ。
 そんなことより、早く下駄箱に取りに行った方がいいよ。いきなり違反になっちゃうよ。』

 梨沙は仕方なく、下駄箱へといそいそと向かった。その途中、他のクラスの生徒からの視線が絡みつくのが、今日はあまりにも辛かった。ノーブラであることが気付かれないか、階段でスカートの中を覗かれないか・・・梨沙は知り合いとの挨拶もそこそこに、下駄箱に向かった。

 下駄箱の中には、少し膨らんだA4サイズの書類入れ用の封筒が入っていた。2時間目の数学の寺原は、いつも鐘が鳴って5分してから教室に入ってくる・・・その間に、グッズaを設置すればいいわ・・・梨沙は封筒の中身は見ず、急いで教室に戻った。

 梨沙が教室に入るのと、2時間目の開始を告げる鐘が鳴ったのはほぼ同時だった。すっかり好奇の対象となっていた梨沙は、扉を開けると皆の視線が一斉に自分に集中するのを感じた。
「梨沙ちゃん、早くグッズaを設置しなくちゃ。手伝ってやろうか?」
鮎川の軽薄な声が響くと、乾いた笑い声が起こった。

 しかし、今の梨沙にからかいにかかわっている余裕は無かった。その先のことは考えず、とりあえず封筒を開けた。
「な、何、これ・・・」
梨沙は、(a)と書かれた透明袋を取り出し、呆然とした。それは、屹立した男性器の形状をしていて、その根本が平たく丸い板となっていた。

 「あはは、これ、ディルドじゃん!」
鮎川が梨沙の手からそれを取り上げ、袋から取り出した。そして平たい板の下に張り付けてある紙を剥がし、強力接着材となっている底面を梨沙のイスの真ん中にしっかり張り付け、固定した。そして付属のチューブからローションを出して手に取り、ディルドに塗りたくった。
「ほら、取り付けてあげたから、早くスカート脱いで! 大丈夫、これは初心者向けの小さめサイズだし。それに、梨沙ちゃんのアソコ、まだぐしょ濡れなんでしょ?(笑)」

 い、いや・・・なおも現実を受け入れられない梨沙は、棒を呑んだように立ち尽くしてその物体を見つめていた。グッズaの上に座れって、まさか・・・
 
 「もう、何してるのよ。早くしないと寺原先生が来ちゃうよ・・・まったく、仕方ないなあ・・・」
梨沙の後ろの女子、牧原麗奈が手を伸ばし、梨沙のスカートのホックを素早く外した。

 「え?・・・きゃ、きゃあっ!」
ノーパンの状態でスカートを一気に落とされ、梨沙は悲鳴をあげた。再び裸の下半身がクラスメイトの前で丸出しになってしまった。思わず両手で前と後ろを隠した。

 しかしそれは、クラスメイト達にとっては失笑ものの行為でしかなかった。さっきは教壇の上でM字開脚姿を晒し、さらに逆立ちで巡回して一人一人に秘裂の中まで触らせたくせに、今更恥ずかしがるなんて・・・あはは、何を今更、とクスクス笑いが教室中に響いた。

 その時、ガラガラガラ・・・いきなり教室の前の扉が開き始め、生徒達は息を呑んだ。

 (うそ、どうしてっ!?)
まだ鐘が鳴ってから3分も経っていない・・・パニックに陥りかけた梨沙だったが、梨沙を庇うように、周囲の生徒が一斉に立ち上がった。

 「きりーつ」
少し遅れて、鮎川の声が響いた。
「礼!」

 そしてしばらく、沈黙が教室を覆った。梨沙の後ろから、麗奈がとんとんと肩を叩いた。今のうちに座りなさい、と言っているのが梨沙にも分かった。

 (す、座らなくちゃ・・・)
いつも数学の質問をして可愛がられていた寺原に、この姿を見られるのは耐えられなかった。それどころか、見つかったら、今度は全裸になって授業を受けなくてはならないのだ。梨沙は観念すると、ゆっくりとディルドの上の腰を下ろしていった。その姿に後方の生徒達の視線が集中し、近くに設置された岩本のカメラが狙っていたが、もちろんそんなことを気にする余裕はなかった。
(あっ!、く、くぅっ)
固く屹立した棒の先端が秘裂の入り口にめり込み、梨沙は思わず声を上げそうになった。両手を口に当て、必死に堪えた。

 「どうした、着席しないのか?」
寺原の不思議そうな声が聞こえてきた。あ、そうだった、という鮎川のとぼけた声とそれに続く爆笑が梨沙に最後のチャンスを与えた。

 (あ、あんっ・・・く、く、くぅぅっ)
亀頭の部分をついに秘裂に収めた梨沙は、そのままゆっくりと腰を下ろしていった。ディルドに塗られたローションと、梨沙の愛液のおかげで、それはあまり抵抗なく梨沙の中に入ってきた。ただ、指よりもずっと太いもので膣内を圧迫されるのは初めての感覚であり、梨沙は目を瞑って眉をひそめ、口をぱくぱくさせながら必死に堪えた。そして後方の生徒達は、美少女の膣の中に徐々に肉棒そっくりのものが少しずつ呑み込まれている様子を、じっくりと堪能することができた。

 そして、梨沙がついに腰をイスに下ろしたのと、前の生徒が着席したのはほぼ同じタイミングだった。寺原は異常に何も気付いていないように、淡々と授業を開始した。

 こうして、梨沙の全裸生活の最初の授業が開始された。

 梨沙の席は、教壇の真ん前の、前から4番目だ。従って、教壇に座っている教師からはもちろん梨沙の下半身は見えないし、教壇の上で板書をしているところからでも、よほど注意して見なければ、やはり見えない角度だった。

 コツコツコツ・・・静かな教室の中では、寺原が淡々と数式を書く音が響き、生徒達はそれを板書していた。そして所々で寺原はその手を止め、その式の意味や、間違いやすい部分について説明をした。それはいつものありふれた授業の光景だった。

 ただ一点、一人の少女が下半身に何も穿いていない点だけがいつもと異なっていた。そしてその少女は、剥き出しの尻に生徒達の視線が集中するのを感じ、さらに膣内に咥えさせられたディルドからの微妙な圧迫に、頬を真っ赤に染め、両足をカタカタと震わせていた。
 また、前方の生徒達が何かと後ろを振り向くのもいつもと違う点ではあった。ある生徒は消しゴムを落とし、ある生徒は隣の生徒に話しかける振りをして、梨沙の姿をさりげなく覗いた。そして真っ白な太股を全て剥き出しにして、黒い三角地帯も隠しきれないその下半身をじっくりと堪能するのだった。

 (は、早く終わって・・・)
梨沙は必死にノートを取りながら、内心で必死に祈っていた。これが、金曜日までずっと続くなんて・・・

 しかしそれがあまりにも甘すぎる考えだったことを、梨沙はすぐに思い知ることになった。

 授業が始まって15分が経過した頃その時、クラス全員にメールが着信した。そしてその内容を見て、梨沙が声にならない悲鳴を上げ、鮎川達は内心で快哉を叫んだ。他の男子・女子達も、最初はその内容に絶句し、次に、好奇を抑えきれない目つきで、梨沙の引きつった横顔を見つめた。


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