PART 41(bba)

 ストレッチが終わると、いよいよスポーツテストの練習が始まることになった。

 スポーツテストとは、国が定めた調査であり、今年は以下8つの項目を行うことになっていた。
@握力、Aハンドボール投げ、B上体起こし、C長座体前屈、D立ち幅跳び、E反復横飛び、F20mシャトルラン、G50m走
そして、各項目毎に満点10点で評価され、その合計点に応じて、個人毎のA〜Eまでの総合評価が決まるのだった。梨沙は昨年、評価Aであり、それは1年生女子の中でわずか5人しかいなかった。

 「よし、それではまず握力から。出席番号が前半の男女と、後半の男女がペアになって、交互に計測を行う。よし、それではペアを組め!」

 ハンドボール投げ、上体起こし、長座体前屈、立ち幅跳び・・・クラスメイト達は、梨沙がノーブラの乳房を揺らし、ブルマの裂け目からちらちらと秘部を覗かせる様子をじっくりと楽しんでいた。そして、反復横飛びをしている時、ブルマの裂け目がびりっと音を立てて破け、ついに富田にばれてしまった。


 ・・・アイリスの命令に従い、全裸で授業を受けさせて欲しいと懇願する梨沙に、富田はまた度肝を抜かれた。

「・・・よし、それじゃあ、シャトルランは体育館の中でやろう・・・」

 ・・・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・・・電子音が無機質に響く中、体育館では異様な光景が展開されていた。女子が一斉に体育館の端から端まで走り、男子は体育座りになって思い思いに女子達の姿を鑑賞していた。
 もちろん、視線が集中しているのはたった一人、全裸で走る美少女生徒会長だった。ゆっくりの電子音のリズムが梨沙には恨めしかった。体育館の両端に陣取った男子に、梨沙の揺れる乳房と尻をじっくりと見せつけることになってしまっていたのだ。

 最初はゆっくりだった電子音の間隔が徐々に短くなると、男子達はまた違った梨沙の痴態を楽しめるようになった。走るのが徐々に速くなるにつれ、乳房の揺れ方が激しくなるのが面白かった。また、他の女子が徐々に脱落していき、ギャラリーに回ってくるのも梨沙にとっては辛かった。

 すっかり嗜虐心を刺激された富田に、絶対に評価Aを取れと命じられ、梨沙はついに去年と同じ、90回までシャトルランをすることができた。80回で他の女子が全て脱落し、最後の10回は、たった一人で体育館を全裸ダッシュさせられることになった。頑張れ、梨沙ちゃーん、という意地悪な声援と拍手が体育館に響いた・・・

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 梨沙にとって恥辱の1週間は、ほとんどのクラスメイトにとってこの上なく楽しい1週間になった。教室での授業中には下半身丸裸で先生に隠れてのオナニーショー、先生に見つかった場合は、アイリスに脅されているので先生も協力してくださいと切なげに訴え、梨沙は後、全裸でディルド付きの椅子に座り、授業を受ける姿を晒すことになった。

 また、音楽の時間の合奏の際には、アイリスからの命令で梨沙は笛を担当させられ、しかも、M字開脚姿でみんなの前に座り、秘裂に笛を咥えて演奏するように強要された。最初は顔を真っ赤に染めて力むだけだったが、段々コツを掴んで、ピイーッと音が出るようになると、皆から意地悪な拍手喝采が沸いた。

 家庭科の実習では、男子達の強い要望がアイリスに認められ、梨沙は裸エプロンで実習をすることになった。双乳と尻を露出しながら調理する姿を岩本に撮影され、デザートは自分の身体を器にされて上に盛られ、クラスのみんなに全裸の身体を見下ろされ、触られることになってしまった。

 ・・・ようやく、梨沙にとって羞恥地獄の一週間が終わった。その内容が、『美少女生徒会長谷村梨沙・恥辱の時間割』として、何作目かの主演DVDとして裏で流通することになるとは、全く想像できない梨沙だった。

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 翌週の月曜日。勇気を振り絞って登校した梨沙に対して、驚愕のメールがアイリスから届いた。それは、ある企画に参加してほしいというもので、要するにAVへの出演依頼だった。企画の内容はこうだった。女子高生は、自分のクラスの男子全員の肉棒を、口だけで当てることができるようになるか・・・そのメールがクラス全員に送られると、皆が好奇の視線を梨沙に向け、その反応に注目した。

 もちろん梨沙はとっさに首を横に振り、拒否の意志を示したが、プールであられもない格好にされ、潮を吹いている動画を送られては、どうすることもできなかった。唯一、もし梨沙が1ヶ月以内に、男子3人の肉棒を連続して正解したら、今までの動画の権利を全て梨沙に譲る、と約束してくれた点だけが希望だった。もちろん、アイリスが本当に約束を守るかどうか、かなり疑わしいとは思ったが、結局はその希望にすがるしかなかった。

 毎朝のホームルームの際に、梨沙が目隠しをされ、アイリスが指名した男子3人の肉棒を咥え、それぞれ誰のものかを当てる。もし正解なら、その日は制服を着てよいが、1人でも不正解の場合は、全裸で過ごす。また、3人とも不正解の場合には、アイリスが指定した「罰ゲーム」を実行しなければならない。
 ただし、他のクラスにはばれないように、休み時間や移動中はブラウスとスカートの着用を認められたことだけが救いだった。

 そして、そもそもどうやって皆の肉棒を覚えるか、という点については、梨沙はさらに辛い課題を突きつけられた。今日一日だけ学習時間をあげるので、今日中に全員の肉棒を覚えること。そのためには、授業中に男子生徒の机の下に潜り込み、肉棒を取り出して、見て、触って、口に咥えて覚えること・・・

 結局、梨沙はその月曜日のほとんどを机の下で過ごすことになった。久しぶりに制服を着たままでいることはできたが、授業中に男子の机の下に潜り、その性器を取り出して咥えるのは、今までの屈辱よりもさらに辛いものだった。また、授業の開始時に教師に許可を取るのも恥ずかしくて死にそうだった。そして、梨沙に切なそうに懇願された教師達は、アイリスに逆らってはならないとばかりに、すぐに許可をくれたのだった。

 ときどき、梨沙はちらっと芳佳の顔を見た。すると芳佳は、少し辛そうな顔をしながら、小さく頷き返すだけだった。そして芳佳の目が、もう少し我慢して、と言っているのが分かった。でも、一体いつまで・・・


 1時間目は英語だった。教師が教科書を流暢に読む声、ポイントの板書の音、質問に答える生徒の声・・・それは一見、普通の授業の光景だった。しかし、1人の女子生徒が男子生徒の机の下に潜っている点と、その男子生徒、内藤の顔が小さく歪んでいる点だけが異なっていた。

 梨沙は今、内藤の机の下に潜り、ベルトを外して、内藤のズボンとパンツを下ろして足を広げさせ、その股間に顔を埋めていた。そして、その屹立した肉棒を怯えた目でしげしげと観察した後、唇を小さく開いて、まずはその玉袋を咥え、舌を出してちろちろと舐めた。次に、根本からを舐め上げ、カリの部分の形状を確かめ、先端部分の割れ目をちろちろと舐めた。そして最後に、口を大きく開いて、肉棒をすっぽりと根本まで咥え込んだ。生々しい肉棒が、口の中で大きくなり、ぴくぴく震えるのが分かり、梨沙は内心で悲鳴を上げた。い、いや、何、これ・・・ちょっと、内藤くん、大きくしないで・・・

 しかしそれは、内藤にとっては甘美な拷問だった。梨沙がアイリスにより、肉棒の全ての特徴を覚えるように命令されているため、そのようにしているのは分かっていたが、その行為は完全にフェラチオだった。まさか、あの梨沙ちゃんが、自分の肉棒に舌を這わせ、可愛い唇ですっぽりと咥えてくれるなんて・・・内藤は、もはや自分の肉棒をコントロールできなくなっていた。今は梨沙は、しっかり覚えようと、肉棒を唇に咥えたまま、顔を前後にゆっくりと振っていた。そして咥えたまま、舌を出して、肉棒の先端をちろちろと舐めていた。ああ、駄目だよ、梨沙ちゃん、そんな風にされたら・・・

 「きゃ、きゃあっ・・・んぐぅぅ・・・」
板書の音だけが響いていた静かな教室の中で、少女のくぐもった呻き声が聞こえた。梨沙は今、内藤に後頭部を掴まれ、股間にぎゅっと押しつけられていた。内藤が、床に垂れるのを防ぐために、梨沙の口の中にミルクを放ってしまったのだ。(い、いやああ・・・何、これ!?)

 そして、机の下に潜り込んだ少女が足をばたばたとさせている様子が、周囲の嗜虐心を刺激していた。
(あはは、内藤のやつ、1分もしないで出しちゃった。)
(そりゃ、片思いだった女子にしゃぶられたら、たまんないよなあ、しかも授業中(笑))
(タマとサオとカリと尿道口をペロペロしてから奥までパックリって・・・エロいなあ、梨沙ちゃん(笑))
(生徒会長の口の中にいきなり出しちゃうなんて、大胆だな、副クラス委員!(笑))
(梨沙ちゃんには、みんなのミルクの味の違いも覚えてもらおっか?)
(おい、そりゃいくらなんでも・・・おもしろそうだな(笑))
(で、次は誰の番だよ? 早くしてくれないと、今日中に終わらないんじゃないか?)
(ちょっと、何考えてるの、梨沙ちゃん・・・)
(うそ、全部飲んじゃったの?)

 ・・・初めて男性の肉棒をまともに見て、触った梨沙は、口の中に出されてしまったショックで呆然とし、1時間目はそのまま自分の席につき、俯いたままで過ごした。男子達の欲望に満ちた視線、女子達の軽侮の視線とひそひそ話が辛かった。

 2時間目。梨沙は何とか気力を振り絞り、男子の席の下に潜っては、チャックを下ろして肉棒を取り出し、主に目で見てその特徴を覚えようとした。男子達からは不満の声があがったが、とてもまた咥える気にはなれなかった。また、チャックを下ろす度にビクンと飛び出る肉棒を目の前に見て、梨沙は何度も小さな悲鳴を漏らした。すると一部の男子達は面白がって、わざと肉棒を梨沙の目の前で屹立させては揺らし、机の下から悲鳴があがるのを楽しんだ。

 3時間目と4時間目は体育なので、「予習」は一旦中断となり、昼休み終了後の5時間目から再開されることになった。結局、梨沙は内藤以外の肉棒に舌を這わせることはなく、各男子は中途半端なままでその日を終えることになった。憧れの美少女が自分の机の下に潜り込み、肉棒を触って取り出してくれて、まじまじと観察する・・・それは、嬉しい反面、生殺しでもあった。

 一方、梨沙の方は、同級生の男子全員の肉棒を目の前でじっくり観察しなければならなかったため、6時間目が終わると肉体的にも精神的にも疲弊した。終業のベルが鳴ると、梨沙は誰とも目を合わせずに教室を出て行ってしまった。明日は、朝のホームルームで3人の肉棒を触って当てなければならないなんて・・・もう、いや・・・


 翌日の朝。梨沙は目隠しをして教壇に上がり、教卓の横で膝立ちの姿勢を取らされた。そして、3人の男子が1人ずつ梨沙の前に立ち、教卓の陰で梨沙に肉棒を触らせた。また、目隠しをする前に、梨沙にとっては致命的な指示がアイリスから追加されていた。
『両手は使わず、口だけで判断すること。』

 ・・・結局、梨沙は3人の肉棒におずおずと舌を這わせたが、もちろん誰のものかなど分かるはずもなく、正解はゼロに終わった。目隠しを外され、最初に舌を這わせた肉棒が、岩本のものと分かった時には、梨沙は屈辱にわなわなと震えた。しかしそのすぐ後、梨沙は岩本に撮影されながら、屈辱のストリップを演じなければならなかった。一体どこまで、私を辱めるつもりなのか・・・アイリスの非情さに梨沙はがっくりしていた。芳佳ちゃん、まだ、我慢しなくちゃいけないの?・・・

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 その翌日の朝。梨沙は緊張した面持ちで通学電車に乗っていた。それは、いつも乗っている電車だったが、梨沙には全く違う光景に感じられた。今の梨沙は、スカートは膝上20センチ近い超ミニになっていて、その下には小さな布の紐パンティをはいているだけだった。もちろんそれは、アイリスに命令された「罰ゲーム」だった。また、その罰ゲームにより、梨沙はにもう一つ、いつもとは違う事情があった。

 駅の階段を上る際にも、後ろからの視線を意識すると恥ずかしくてたまらなかったが、電車を待つ列に並んでいる時も、ほとんど丸出しの太股に周囲の視線が突き刺さるのが辛かった。そよ風が吹くだけで、下半身を直に空気が流れるのを感じ、梨沙は羞恥に顔を赤らめていた。駅という公共の場所で超ミニ姿を晒すのは、学校というある意味閉鎖空間で裸を晒すのとはまた違った恥ずかしさがあった。

 ようやくやってきた電車に、梨沙はスカートの裾を気にしながら乗り込んだ。お願い、何事もなく、学校に着けますように・・・

 しかし梨沙のせめてもの願いは、数分後にあっさりと裏切られることになるのだった。


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