PART 43(bba)

 ガタンゴトン・・・いつものように走り続ける通学電車の中では、いつもと少し違った光景が展開されていた。一人の女子高生が扉を背にして車内を向き、警戒するような目を向けているのだ。学生鞄の下から見える膝小僧とふくらはぎが白くてむちっとしていて、黒い鞄と格好の対比をなしていた。

 「ちょっと、谷村さん・・・悪かったよ、身体を密着しちゃって。」
梨沙の視線を誤解した高鳥が、バツが悪そうに言った。
「確かにちょっと嬉しかったけど、わざとじゃないんだから、許してよ・・・」
そうだよ、高鳥くん、ちょっと可哀想、とN高女子の一部から同意の声が上がった。

 「う、うん、気にしてないから・・・ちょっと圧迫されて苦しかったから、こうして寄りかかっていたいだけ・・・」
梨沙は声の震えを押さえてそう言うだけで精一杯だった。

 何しろ、今自分は、下半身に何もはいておらず、お尻も、恥毛も丸出しなのだ。そして、パンティとスカートを奪った男は電車から降りてしまっている・・・たまたま、正面のN高生達には鞄で隠すことができているし、横で長いすに座っている乗客達はこちらに視線を向けないので、何とか誰にもばれてはいない・・・

 しかし、渋谷に着いたらこの格好で降りるわけにはいかないのだ。実は痴漢に遭っていて、下着とスカートを取られてしまった・・・そう告白して助けを求めれば、意地悪な目で自分を見ているN高の女子達だって、同情して助けてくれる筈・・・スポーツバッグの中から、とりあえず着るものを貸してもらって・・・
 でも・・・そんなことを告白するなんて、あまりにも恥ずかし過ぎる・・・みんな、このことを黙っていてくれる?・・・私が超ミニで満員電車に乗って誘ったからだって言われない?・・・誰かがおもしろおかしく話して噂になったら・・・今、私の下半身が裸だと知ったら、男の子達が携帯で盗み撮りしないって保証はある?・・・

 梨沙が逡巡しているうちに、急行電車は各停の駅を通過した。反対側のホームの客に、ガラス越しに生尻を晒しているかと思うと、梨沙は身体がかあっと熱くなるのを感じた。も、もう、いや、こんなの・・・

 「あ、あの・・・実は・・・」
ついに梨沙は、N高生達の方に顔を向け、口を開いた。やっぱり、助けてもらうしかない、次の駅に着く前に・・・
「実は・・・あ、あぅぅっ・・・」
膣の中のローターが振動を開始し、梨沙は顔を仰け反らせ、白い喉を見せて喘いだ。どうして!?・・・誰がスイッチを入れたの?・・・

 「どうしたの、谷村さん?」
目の前の高鳥が焦った顔で言った。まさか、快感で悶えているとは思わないので、よほど体調が悪いのかと思ったのだ。

 高鳥が足を踏み出したのを見て、梨沙は目を見開いた。
「こ、こないでっ! 大丈夫、大丈夫だから・・・」
しかし、ローターの動きはさらに巧妙さを増し、梨沙の弱い部分を執拗に責め立てた。
「あ、ぁぅぅ・・・く、く、くぅぅぅ・・・」
だめ、だめ、みんなに分かっちゃう・・・女子達の冷たい視線を感じ、梨沙は焦った。

 「ねえ、これってひょっとして、あれだよねえ・・・」
「うん、何でか分からないけど・・・すっごい趣味してるのね、生徒会長さん・・・」
「ちょっと信じられない・・・朝の電車の中で、よくできるわねえ・・・」
「おい、やっぱりあれだよな。梨沙ちゃん、オナッてるよな?」
「嘘だろ!? だってK附の優等生だぞ・・・」
梨沙が快感に悶えているのを悟ったN高生達は、軽蔑・好奇・欲望の視線でその痴態を見つめた。彼らの周囲のサラリーマンやOLも、ちらちらと梨沙の姿を見ていた。

 「ち、ち、違うの、これは・・・あ、あん、あん、あはぁん・・・痴漢に遭って、無理やり・・・あぁん・・・」
梨沙は首を振り、ショートカットの髪を乱しながら訴えた。ローター、ローターを取らなくちゃ、私・・・しかし、片手を話したら、学生鞄を支えていられる自信はなかった。また、電車で衆人環視の中、秘裂に指を挿入してローターを取ることなんてできそうもなかった。耐えるのよ、渋谷まで・・・しかし、ローターの動きは意地悪く、梨沙を一気に官能の頂点へと追い込んでいった。

 梨沙は知らなかったが、それは、プールのショーで梨沙が連続絶頂責めに遭っている時に開発された、特別なプログラムが入っているローターだった。しかもそのローターには、梨沙をイかせる方法だけでなく、潮の吹かせ方までが登録されていた・・・

 N高生と乗客達がすっかり好奇の視線で見守る中、梨沙はプログラムどおりに責め立てられた。
「・・・あ、あ、あん、あん、あぅぅぅ・・・あっ! だ、だ、だめぇぇ・・・」
その瞬間、学生鞄で覆った股間の下に、透明な液体が大量に流れてきた。正面から見ると、梨沙はまるでお漏らしをしているようだった。絶頂させずに快感を味わわせ、潮を吹かせる・・・それが最初に実行されたプログラムだった。
「あ、あん、あぅぅ、・・・だ、駄目、出ちゃう・・・あはぁぁ・・・」
あまりの快感と羞恥に、梨沙の全身が脱力し、学生鞄が両手から離れて落ちた。梨沙は足を広げ、両手を膝に当て、何とか倒れずにいた。

 その瞬間、その車両は、おおおっというどよめきと、きゃあっという黄色い悲鳴に包まれた。
「ちょっと梨沙ちゃん、何お漏らししてるの?」
「うわ、すっげぇ、アソコ丸出しで、潮吹きショーかよ!?」
「どう見ても、痴漢のせいじゃないだろ、これ。露出して喜んでるんだろ、この子?」
「今まで、鞄で素っ裸の下半身隠してたんだ。いつから脱いでたの、大胆だねえ。」
「K附の生徒会長さんにこんな趣味があるなんて、すっごいねえ。」
「露出趣味があるんなら、撮ってもいいよね?(笑)」

 「あ、だ、だめ、撮らないでっ・・・あぁ、あぁっ、ぁぁぁ・・・」
電車の中で下半身裸になり、女性として最も見られたくない部分から、恥ずかしい愛液を垂れ流している・・・その姿を、大勢の人たちに撮影されている・・・あまりの事態に、梨沙はいやいやをするように首を振った。しかし、愛液はいつまでたっても止まる気配がなかった。いや、嘘よ、こんなの・・・

 「ちょっと、いつまで漏らしてるの、車内を汚くしないでよ。」
女子の一人が呆れたように言った。
「高鳥くん、何とかして。」

 ・・・その1分後。高鳥がとった手法は、あまりにも斬新なものだった。
「ひ、ひぃぃ・・・駄目、こんなの駄目ぇ!・・・お願い、離してっ・・・あ、あぅぅぅ・・・ぁぁぁぁぁ・・・」
梨沙は高鳥に後ろから抱えられ、幼女がおしっこをするポーズを取らされていた。そして、長椅子に座っていた乗客達に席を空けてもらい、窓を開け、梨沙が車外に潮吹きするようにしたのだった。

 「梨沙ちゃん、どう? オ○ン全快で屋外に潮吹きする気分は?」
高鳥は後ろから梨沙の耳にささやきかけた。
「もうすぐ通過駅だけど、このまま行っちゃう?」

 「ひ、ひぃぃっっ・・・だ、だめっ、そんなの!」
梨沙はM字開脚ポーズで潮を吹いたまま、イヤイヤをするように首を振った。今、梨沙が向いている窓は、乗降客がいるホームがある方の窓だった。このまま液を通過したら、電車待ちの客の前で愛液を吹き出す姿を晒すことになる。場合によっては、愛液をかけてしまうかも・・・
「早く、早く放して、高鳥くん・・・あ、あぁ、あぁ、あぁぁぁ・・・」
どうしていつまでも止まらないのか、梨沙は自分の身体の反応が恐ろしくなった。だめ、このままじゃ・・・止まって、お願い・・・

 「それじゃあ、こう言って、梨沙ちゃん・・・」
高鳥は梨沙の耳元で言った。
「K大附属の生徒会長、谷村梨沙は、電車の中で素っ裸になるのが大好きで、見られるだけで潮を吹いちゃうド変態ですって・・・大声でね。」
その言葉が聞こえた周囲の男女がくすくすと笑った。

 「な、なっ、何言ってるの、高鳥くん? ・・・あ、あぁぁぁ・・・言えるわけないでしょ、そんなこと・・・あひぃぃ・・・い、いゃぁあ・・・」
梨沙は首を振ったが、それは自らを更なる恥辱地獄に落とすことであった。

 その数十秒後、急行電車は高速を保ったまま、各停の駅を通り過ぎた。
「うわ、何だこれ!?」
「え、雨?」
「きゃ、きゃあぁぁ・・・」
「ちょっとお、いやだあ!」
それはほんの数秒間だったが、梨沙にとっては永遠にも感じられた恥辱の時間だった。

 次の駅に着くまでは通過駅がもう一つあったが、梨沙はその駅を通過する前に、ついに高鳥に屈して、恥辱の口上を口にした。
「K大附属の生徒会長、谷村梨沙は、・・・あ、あぅぅぅ・・・電車の、中で、・・・は、はっ、はっ、はぁぁぁ・・・素っ裸になるのが、大好きで、・・・はぁぁっっ・・・見られるだけで、潮を吹いちゃう・・・ど、ド変態です・・・あ、あぁぁぁぁ・・・」

 「はい、よくできました。」
沢山の携帯端末が動画モードで恥辱の台詞を録音したのを確認すると、高鳥はぱっと身体の向きを反転させた。その途中で梨沙の潮吹きを浴びることになった乗客達が悲鳴をあげた。高鳥はそのまま、反対側の長椅子の客にどいてもらい、窓を開けさせた。
「それじゃあ、今度は反対側でいいよ、梨沙ちゃん」

 「そ、そんな・・・あぁ、あぅ、ぅぅぅ・・・い、いやああっ」
反対側の窓だって、逆方向のホームで待っている乗客達がいるのに・・・電車一両分離れてるんだからいいじゃん、と慰められたが、梨沙はもう一度あんな思いをするのは耐えられないと思った。お願い、放してっと足をばたつかせて抵抗したが、男子高校生の力には全く叶わなかった。

 そして、次の通過駅では、梨沙の想像を上回る事態が発生した。ちょうど隣のホームでは各駅電車が到着し、乗客が乗り込んでいる最中だったのだ。その結果、梨沙は隣のレール上の、わずか数十センチしか離れていない車両に向かって、窓から愛液を放出することになった。
 ビタビタビタ・・・止まっている車両の横を通過する急行列車から、謎の液体が放出され、各駅電車のすべての車両のガラスに降りかかった。あはは、こりゃ傑作、最高っ、と高校生達が盛り上がる中、梨沙はぐったりと首を垂れた。

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 その後、ローターのモードが切り替わり、梨沙は一気に絶頂を極めさせられ、がっくりと首を垂れたまま失神した。

 「はい、お疲れさまでしたあ!」
サラリーマン風の男がそう言うと、車両内は拍手に包まれた。
「『生意気生徒会長、電車でお仕置き! 連続潮吹き地獄の刑』編とりあえず撮影終了でーす!」

 「ねえ監督、どうせなら、梨沙ちゃんを電車で素っ裸にして終わった方がいいんじゃない?」
足を開いたままで失神してだらしなく失しているヒロインを見下ろしながら、高鳥が言った。

 「なーに言ってんのよ、あんたが生で見たいだけでしょ。憧れの優等生美少女のすっぽんぽん!」
OL風の女性が突っ込むと、車両内が再び笑いに包まれた。
「まあ、いいんじゃない。次の駅に停まるまではまだ時間があるから。あんたもだいぶ頑張ったし、ご褒美ってことで。」

 「ありがとうございます、ひかりさん、僕、大ファンです! AV全部、持ってます!」
高鳥の大きな声が響いた。
「でも、梨沙ちゃんのAVが出たら、やっぱり全部買っちゃいます!」
何言ってんの、バーカ、と女子が突っ込む声が続いた。

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 その日の授業中。梨沙はリボンとハイソックス以外は全裸になり、男子の机の下に潜り込んでいた。そして、ズボンとパンツをすっかり下ろして肉棒を丸出しにさせ、玉袋から竿、カリ、亀頭、尿道口を全てじっくりと舐め上げ、さらには肉棒を奥まで口に含み、その感触を徹底的に覚えようと努力していた。そこまでじっくりされると、ほとんどの男子が梨沙の唇の中にミルクを放つことになったが、梨沙はそれすらもじっくりと味わい、覚えようとしたのだった。

(うわあ、今日の梨沙ちゃん、すっごく勉強熱心だな。最高に気持ち良かったよ(笑))
(やっぱり、「罰ゲーム」で思い知ったんだんだろ、アイリスの徹底ぶりをさ)
(確かになあ・・・通学電車の中で、普通のお客さんが見てる前で潮吹きショーさせられたら、そりゃ応えるよな(笑))
(通過駅のお客さんに向けて潮吹きってのは、ちょっとあんまりじゃないか? おもしろかったけど(笑))
(電車の中に居たの、全部仕掛け人だって知ったら、梨沙ちゃん喜ぶかな、怒るかな(笑))
(まあ、ほっとするだろうけど・・・黙ってようぜ。その方が一生懸命しゃぶってくれそうだし(笑))
(けど、あの二つの通過駅のは、ちょっとやばいんじゃないの? さすがに両方とも、ただの一般人だろ? 今頃騒ぎになってんじゃないの?)
(とりあえず、ネットに流してる人はいないみたいだけどな。まさか、通過電車からぶっかけられたのが、美少女女子高生のジュースとは思わないだろ(笑))
(でもさ、あのアイリスの人、もしばれたら、そん時はそん時で、肉棒当て企画はおしまい、とか言ってたよな。)
(ああ、ばれなかったら、肉棒当て企画続行だから、どっちでもいいってな。ばれたら今までの作品を裏でばんばん流すだけだって・・・)
(あーあ、憧れだった優等生生徒会長が、まさかクラスメイトのフェラ奴隷に堕ちるなんてな・・・裏の世界って、怖いな・・・)
(けどさ、梨沙ちゃん、結構喜んでるよな、この恥辱責め・・・ほら、ケツの間だから、だらだら垂れてきてるだろ?)
(お、本当だ! 梨沙ちゃん、授業中にフェラして感じてるんだ・・・やっぱ、ド変態だな(笑))
(ねえねえ、もしまた外したら、次はどんな罰なのかな?(笑))
(電車からの潮吹き以上って・・・スクランブル交差点のど真ん中で全裸ディルドオナニーとかかな?(笑))
(交差点のど真ん中で素っ裸にしたらさ、通りがかりの男にいきなりフェラさせるのもいいな・・・ほら、あんな風にさ(笑))

 クラスメイトの欲望と好奇の視線が突き刺さるのを感じながら、梨沙は一心不乱に肉棒にしゃぶりついていた・・・

(完) 【エンディング8:同級生2】


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