PART 46(ba)

 それからの十数分間は、梨沙にとってまさに恥辱地獄だった。女子達の発案で、梨沙は全裸で大きく脚を開かされた格好のまま、下に構える男子、小林の立てた中指に向かって腰を下ろし、自ら咥え込む様子を公開させられたのだ。皆のカメラがその瞬間をあらゆる角度から狙い、静止画と動画に記録していった。そして、ついに憧れの美人の先輩の秘裂に指を入れた小林は、その指を軽く抜き差しして、梨沙に可愛い悲鳴をあげさせた。さらにその指を取り出して、ねっとりとした愛液がまとわりついている様子を梨沙の顔の前に突きつけ、それが何かを説明させた。

 「・・・そ、それは、梨沙の、あ、愛液、です。・・・性的に興奮した時に、身体の内部から分泌されます。・・・だ、男性器の挿入を円滑にさせる効果もあります・・・」
へーえ、つまり、谷村先輩の身体は、今からおちんちん入れてもいいわよ、って言ってるってことですか、と男子にからかわれ、梨沙は恥辱にまみれながら頷かされたのだった。(ひ、ひどい、みんな・・・)

 梨沙がそう思って内心で恨むのも無理はなかった。K大附属の中学と高校は徒歩3分の近隣にあり、密接な交流があった。とくに縦割りの関係が強く、高校2年1組と中学3年1組は、同じ1組として運動会で同じチームとして戦ったり、様々な課外活動で一緒になることも多かった。そして、梨沙は高2のクラス委員として、3年1組の生徒達の面倒を見てあげたことが何回もあった。その顔見知りで仲の良かった後輩の生徒達の前で、私、今、素っ裸にされて、あそこに指を入れられて、その反応を見せ物にされて・・・

 「ほら谷村先輩、何をぼうっとしてるんですか? 小林君に鍵を取ってもらうんでしょ。もっと腰を下げなくちゃ。」
バスケ部の後輩でもある瀬戸口奈美がそう言いながら、軽く梨沙の尻を叩いた。
「うわ、すべすべですね、先輩のお尻! だけどこんなに大きいお尻を開いちゃって、いやらしいっ(笑)」
え、そんなにすべすべ?っと他の女子も目を輝かせながら梨沙の尻を触った。きゃ、やだ、もちもちですべすべで真っ白!、だけど、お尻の穴まで見せるのはやり過ぎじゃないですか、先輩、と言ってさらにはしゃぐ声が聞こえた。

 「ちょ、ちょっとやめて、お願い・・・」
あちこちから伸びる手から逃れようと腰を左右に振った梨沙は、中学3年の男女の前で更に卑猥なダンスを披露することになり、皆の笑いを誘ってしまった。
「こ、小林君、早く取って、お願い・・・」
16歳の美少女女子高生は恥辱にまみれながら、歯を食いしばって腰をさらに落とし、自ら男子の指を秘裂に咥え込んだ。か、鍵さえ取ってもらえば、全部終わるのよ・・・早く、早く、お願い・・・

 ・・・しかし、梨沙の恥辱地獄はまだ始まったばかりだった。小林が秘裂の奧へと指を差し込むと、ついにプラスチックのカプセル状のものに指の先が当たったのだが、その瞬間、そのカプセルが激しく振動を開始したのだ。
「ふ、ふ、ふああっ、あ、あっ、あっ、い、いやあっ!」
いきなり秘裂を内部から刺激され、梨沙は腰を前後に振り立てて喘ぎ、悲鳴をあげた。しかし、身体を後ろからつかまれていて、しゃがみ込むことは許されない。

 「う、うわ、なんだこれっ!」
小林が慌てて指を引き抜くとそのカプセルの振動は止まった。
「・・・谷村先輩、ちょっとこれ、どういうことか説明してくれませんか?」

 「そ、そんな・・・あ!」
梨沙は羞恥に頬を染めながら、あることを思い出して絶句した。ミサトのあの言葉は、そういう意味だったのか・・・後輩の前で私をどこまで辱めれば気が済むの・・・
「・・・そ、それは、ろ、ローターです。そ、その奧に、鍵が入ったカプセルがあります・・・ふ、二つのカプセルを取って、ください・・・」
え、先輩、二つも中に入れてるんですかあ?、と女子達の意地悪な突っ込みが梨沙を更なる恥辱に突き落とした。お、お願い、もう許して、誰か・・・

 しかしもちろん、梨沙を助けに現れる者などいなかった。それどころか、そのローターは意地悪くも指で押した刺激に反応して振動するものだと分かり、小林の指の動きに連動して梨沙は激しいローター責めを受けることになってしまった。

 そして、さんざん梨沙を悶えさせ、愛液を垂れ流す痴態を演じさせてから、小林は、どうも俺の指じゃうまく隙間に入らないみたいだ、と言って、他の男子にバトンタッチしたのだった。さらに、次の男子もたっぷり憧れの先輩の秘密の部分の感触を味わい、思い切り乱れさせてから、次の男子に代わった。こうして梨沙は、十数人の男子全員の指を女性の最も大事な場所に受け入れることになってしまった。

 しかし梨沙が、一つだけ意地を守り通したのは、そこまで責められても、ついに絶頂には達しなかったことだった。中学生の男子の指の動きは皆単調であり、ローターも決まったパターンで振動したため、何とか耐えることができたのだった。それは、遊園地での調教ショーの時にプロのAV女優や男優に鍛えられた成果とも言えた。
(ど、どうしよう、まだ取れないなんて・・・もう時間がない・・・み、見られちゃう、この姿・・・)梨沙はぐしょ濡れになった股間と太ももの愛液の感触を感じながら破滅の予感に震えた。


 「うーん、やっぱり、この姿勢に問題があるんじゃないの。立ってると、谷村先輩が喜んで腰を振っちゃうし、すぐしゃがもうとするし。」
副クラス委員の有紀が淡々と言った。

 ・・・有紀の提案により、梨沙の第二の恥辱ポーズが完成した。首輪と繋がってポールに括り付けられている手錠は一番下まで下ろされ、梨沙は顔を朝礼台につける形にさせられた。そして、膝を付いて腰は高々と掲げさせられ、さらにその膝を思い切り広げられた。

 「・・・よし、これでどうかな?」
小林が満足そうにそのポーズを見下ろしながら言った。
「これなら、穴に指も入れやすいし、先輩も逃げられないしな。」

 「うん、いいんじゃない、それで。」
恐ろしく卑猥なポーズを見つめながら、有紀は小さく笑った。
「それにしても凄い格好ですね、谷村先輩、二つの穴を校庭に向けて丸出しにするなんて? 露出狂の先輩としては、夢が叶った気分ですか?」

 「・・・・・・」
梨沙は、自分が取らされているポーズのあまりの卑猥さに絶句していた。う、嘘でしょ、こんなの・・・しかし、陽の光がまっすぐに尻穴の奥にまでさしこんでくるような感覚に、梨沙の身体は細かく震え続け、愛液がさらに溢れ出すのを止めることができなかった。

 そして梨沙は、後ろ手縛りで顔を床につけ、股間を高々と掲げるポーズのまま、その後ろに構えた小林の指を咥え込むように、尻を自ら動かすように強要された。それはバックスタイルで自ら犯される女の図そのものであり、少年達は息を呑んでそのシーンを凝視し、女子達は照れ隠しに笑いながらその痴態をカメラに収めていた。

 さらに小林は意地悪く、指をわざと激しく入れてローターを強く押し、梨沙の腰をわざと前方に逃がし、外れた指をすぐ咥えるように命令した。それを繰り返した結果、梨沙は自ら男の指を求めてビストン運動をすることになった。

 「あ、あっ、あっ、あんっ・・・お、お願い、小林くんっ!」
尻上げポーズで腰を前後に動かしながら、梨沙は首を曲げて、後ろに立つ小林の顔を見上げて懇願した。すると玲奈が近くに来て、梨沙に何かを囁いた。(れ、玲奈ちゃん!)下級生に遊ばれていると分かっていても抵抗することはできなかった。
「お、おねがい、小林くん・・・も、もっと奥まで入れて・・・梨沙の、オマンコ、メチャクチャにして・・・」
あはは、先輩、朝の校庭で何言ってるの!と女子達が嘲笑し、男子達が興奮しきった表情で梨沙の突き出された下半身を見つめた。眩しい存在だった二年上の美少女の秘裂は、指が出し入れされ続けて赤く充血し、溢れ出る愛液にまみれてぬめり光っていた。まさか、いつも爽やかな笑顔だった美人の先輩が、素っ裸であそこをぐしょ濡れにして興奮して、男を求めているなんて・・・


 そして梨沙の要望に応えた小林は、ついにローターと膣壁の間に指を差し込むことに成功し、振動するローターを慎重に引っ張って、ようやく外に出した。その間、振動するローターを膣壁に押しつけられてずらされた梨沙は、今までにも増して大きな悲鳴をあげ、身体をのたうたせることになった。荒く呼吸をする梨沙に休む暇を与えず、小林はまた指を挿入し、今度は鍵が入っているカプセルを取り出した。

 そして、ぐったりとしている梨沙の全裸姿を見下ろしながら、日頃梨沙を快く思っていなかった5人の女子達は、遠慮なくカメラのシャッターを切った。
「きゃあ、先輩、すっごーい! こんなカプセルを二つもあそこの中に入れてたなんて!」
「ぐしょ濡れのあそこ丸見えにしちゃって・・・先輩、羞恥心はないんですかあ?」
「ねえ、もうそろそろ脚を閉じたらどうですか。もう誰も押さえてないんですけど? あ、露出狂だから当たり前か?(笑)」
「なあるほど、こうして中学校に放置されれば、可愛い後輩の男子にあそこを見せ付けられるし、指を入れさせることもできるって訳ですね。さすが先輩、露出プレイも頭脳的ですね!(笑)」

 しばらくその姿を堪能してから、玲奈がようやくそのカプセルを開いた。そして、その中を覗き、しばらく沈黙した。

 「・・・ど、どうしたの、玲奈ちゃん?」
また意地悪をされていると思った梨沙はできるだけ穏やかな声で言った。
「そこに、手錠の鍵があるんでしょ、お願い、早く外して、ください・・・」

 すると玲奈はカプセルから目を離し、梨沙の顔を見た。そして、カプセルを梨沙の前で逆さにして見せたが、鍵が落ちてくることはなかった。その代わり、折り畳まれた一枚の紙片がひらひらと舞い落ちた。

 (え、え、どういうこと・・・)もはや全く事態が分からなくなった梨沙は目を見開いてその紙片を見つめた。ま、まさか、ミサトさん、ユウカさん・・・

 玲奈は腰を屈めてその紙片を拾い、広げて中を見た。
「えーっと・・・『第一関門クリアおめでとう。だけど、鍵はこっちじゃないわ。そう言えば分かるわよね、梨沙ちゃん? もう一回、頑張って!』、だって。・・・意味分かりますか、谷村先輩?」
玲奈はそう言うと、きょとんとした目で梨沙を見た。

 「あ、あの、それは・・・そ、そんな・・・」
二十人ほどの後輩に見つめられ、梨沙は言葉に詰まった。あっちに入れたのはローターだって言ってた癖に、騙したのね・・・しかし、実はお尻の穴にもカプセルを入れられていて、そっちに鍵が入っています、などとすぐに言える梨沙ではなかった。

 答えに窮する梨沙を見下ろし、5人の女子は笑みを交わした。先輩、今までよりももっと恥ずかしい秘密があるんですね。どうせ言わなきゃいけないんでしょ・・・ふふ、面白い!
「あ、先輩、折り目に隠れてもう一つ、指示が書いてあますよ・・・」
玲奈はにこりと笑い、その指示を読み上げた。
 
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