PART 65

 たまらないのが、朝礼台を取り囲む生徒達の外側の大勢の生徒達だった。前方の生徒達の間から見える白い肌、せつない喘ぎ声や悲鳴が、皆をたまらなく刺激していた。

「見えないぞ、そこをどけ!」
「おい、押すなよ!」
「声だけなんてあんまりだろ」
「前の奴、いい加減に代われよ!」
「背が高い奴は下がれよ!」
「誰か動画で生中継して!」
「いてっ、押すなって!」
「きゃあ、危ない!」

 絶頂寸前の可愛い喘ぎ声を聞いた後方の生徒たちが我慢できずに前方へ殺到しようとし、もみ合いになっていた。その間にも聡美の可愛い悲鳴と喘ぎ声が聞こえて、皆を刺激し、焦らせた。学園一の美少女が素っ裸でイクところ、絶対に見てみたい……

 後ろの連中もうるさいし、そろそろとどめを刺すか……朝礼台を囲んでいた男子たちは目を合わせ、小さく頷いた。朝礼台に仰向けで悶える美少女を見ながら、男子たちは一つのポーズを取らせたいと思っていた。きっとそれは、皆が同じ思いのはず……

「え? きゃ、きゃああっ!」
 今までは両側に足を開こうとしていた手が急に向きを変え、ふくらはぎや膝の下に入り、一気に上に持ち上げられたのだ。意表を突かれて抵抗することもできず、聡美の足は宙に向けて伸びた後、ぱったりと上半身側に倒された。その勢いで腰が浮いて尻が宙に突き出され、聡美は焦った。これでは、秘部を隠すことができない。

 しかし、男子たちの行動はさらに非情だった。
「せーのっ!」
 膝や太もも、足首に左右から腕をかけ、一気に開かれては聡美の抵抗も意味をなさなかった。宙に浮いた両足はあっという間にぱっくりと開き、両方の足首は朝礼台の両側から引っ張る形で固定されてしまった。

 その結果、学園一の美少女は、全裸で大股開きまんぐり返し姿を晴天下に晒すことになった。しかも太ももは100度くらいに開かれ、それぞれの太ももには別の男子の手が掛けられ、根本近くを掴んで左右に引っ張っていた。
 憧れの美少女の恥辱ポーズがついに完成し、男子たちはしばらくからかいをやめ、その姿を上からじっくりと眺めた。

「ちょ、ちょっと! ひ、ひぃぃ……」
 聡美はあまりに恥ずかしい格好にさせられて絶句した。それはまんぐり返しであるだけでなく、秘肉を左右に広げられ、中の肉壁にまで空気が流れ込んでくるのが感じられた。女性として、最も見られたくない部分を思い切り広げられ、同じ学校の男子達に見下ろされている……究極の屈辱と羞恥に目の前が真っ白になり、全身がカタカタと震えるのを止めることができなくなっていた。
「い、いやあ、こんなの……み、見ないで……」
 聡美は潤んだ目で自分を見下ろす男子達の顔を見つめた。しかし次の瞬間、いつの間にか止まっていたローターが振動を開始した。
「っ! あ、あんっあぅぅ……」
 声を出すまいと唇を噛んだが、押さえきれない喘ぎ声が漏れてしまった。それはまるで、秘裂を開かれて奥まで見られ、快感を感じているようだった。

「おお、すげぇ……」
「これが女のアソコか……」
「すっげえピンクで、エロイな……」
「聡美ちゃん、見られて悦んでるよな……」
「この格好で喜ぶって、露出狂だよな、やっぱり……」
「お尻の穴まで開いてるぞ」
 男子たちは生唾を飲み込みながら、あまりにも非日常的な光景に見とれた。

 しかし次の瞬間、後ろから男子の一人が割込み、聡美の真正面に首を出した。まんぐり返しで思い切り開かれた秘裂をまともに見て絶句したが、次の瞬間、笑って声をあげた。
「おお、ここに残り火があるぞ! ほら、奥の方に!」
 他の男子たちが釣られて見つめると、秘肉の奥に、プラスチック上の真っ赤なものの先端が見えた。それは細かく振動し、徐々にせり上がってきていた。

 まさかのローターの登場に、これ以上いたずらしてもいいのかと若干躊躇していた男子たちに勢いが戻った。
「それじゃあ消火活動継続だな!」
「ああ、火は完全に消さないとな!」
「火がよく見えるように、足をしっかり掴んどけ!」
「よし、これでぱっくり! 奥までばっちり!(笑)」
「それじゃあ放水開始!」
 朝礼台の周囲の雰囲気が急に変わったのを察し、その周りの生徒達も押すのをやめ、様子を窺っていた。いやあっ、という少女の悲鳴が聞こえて、否が応にも皆の期待を煽った。

 消火、という建前を得た朝礼台周囲の男子たちは、目を輝かせて聡美の秘奥を見つめ、その一人が中心に向けて放水を開始した。聡美の身体をまんぐり返しのまま押さえる男子、両方の乳房を責める男子たちが見事に役割を分担し、聡美の快感を一気に押し上げていった。
「ちょ、ちょっと、あっ、ああんっ」
 必死に逃れようと身体をくねらせるが、男子たちにしっかり押さえられていては少し動かすのが精いっぱいで、乳房や尻を揺らしてギャラリーを喜ばせるだけに終わった。

「よし、とどめだ!」
 男子の一人がそう言うと、手を下ろし、聡美の股間へと近づけていった。
「これでどうだ!」

 その瞬間、聡美の身体が今までにないほどに激しく震えた。
「あ、あ、ああんっ!」
 必死に噛みしめていた口が大きく開き、悲鳴をあげた。その男子は、聡美のクリトリスに正確に指を当て、ぐりぐりと弄り、弾いたのだった。

 その刺激が決定打になった。膣口近くまできたローターの振動とクリ○リスが相まって、聡美の身体を電流のような快感が駆け抜け、それは連続して続いた。
「あっあっあっ、ああぁんっ……あうっ、あはぁっ、あぅ、あああぁぁ……」
 聡美はエビのように身体を反らせ、何度もビクンビクンと跳ねた。

「おお、イクぞー!」
「おお、種火が出てきたぞ」
「ていうか、どう見てもローターだよな(笑)」
「周りの赤い襞々も火なのかな?(笑)」
「うーん、そこの二つのピンクのも火だろうな」
「それじゃあ、消火の仕上げだな(笑)」
 朝礼台の周囲の男子たちはもう余裕の表情だった。聡美が絶頂寸前なのはもう明らかだ。あとはじっくり、その瞬間を見るだけだ……その間にも、素っ裸でまんぐり返しにされた美少女は、秘裂も尻の穴も乳房も晒し、ローターからの快感に喘いでいた。

 収まりがつかないのは彼らを取り囲む生徒達だった。いよいよ美少女のクライマックスが迫っていると感じると、少しでも前に出ようとする者が増え、おしくらまんじゅうのような状態になった。おおっっと地鳴りのような声が響き、危ないっという悲鳴も聞こえた。おい、お前らっ、これ以上危険になったら中止だぞ、というやや的外れな教師の怒号が響いた。

「よし、それじゃあ一気にイかせちゃおうぜ!」
「ああ、でも『消火』だけどな(笑)」
「火種を取って、完全消化だ!」
「最後まで気を抜くなよー」
 朝礼台の周囲の男子たちは笑って頷き合うと、それぞれが聡美の弱点を的確に容赦なく責め始めた。

「え、ちょ、ちょっと待って! あ、あぁんっ!」
 男子たちの本格的な責めが始まり、聡美は顔を仰け反らせて悶えた。乳房、乳首、お腹、お尻、太もも、ふくらはぎ……あらゆる性感を触られ、揉まれ、さらに放水がピンポイントでお尻の穴と秘裂に当てられ、ローターが回転と振動を続けながら膣口に向かって移動している……朝礼台に裸で横たえられ、まんぐり返し姿で2穴を宙に向けて晒しながら、あらゆる方向から男子の手が伸びている様子は、一人の女子が集団に襲われているようにしか見えなかった。絶体絶命の状況の中、水に濡れた髪を振り乱して抵抗しようとするが快感に乱れてしまう美少女の様子が、男子たちの興奮を一層加速した。意地悪な手が乳首をつまんでコリコリ動かし、さらにはクリト○スを指で連続して弾く……

 風前の灯だった聡美の理性がさらに蒸発寸前まで追い込まれた。
「い、いやあ! あ、あんっ、いや、いやあん……ん、んんぅぅ……い、い、いいぃぃっっ……」
 校庭中に響く悲鳴をあげた美少女は、全身をのたうたせ、びくんびくんと震わせた。

「おお、イくぞ!」
「白石聡美ちゃんの青空絶頂ショー!(笑)」
「よし、みんなに見せてやろうぜ!」
「そうだな、せーのっ!」

 聡美の絶頂が間近であることを確信した男子たちは、息を合わせて朝礼台に上がると少し腰を屈めて手を伸ばし、息を合わせて聡美の裸身を持ち上げた。
「はい、みんなに見てもらいながらイッてくださーい(笑)」
「みなさーん、2年1組のクラス委員さんに拍手!」
「火事がついに消えまーす」
「奥の火種、見えますかあ?」
 生徒達は神輿のように聡美を抱え上げ、思い切り足を開いていた。大きく開かれた股間が遠巻きの生徒たちにもよく見え、その中心では、真っ赤なローターがくるくる回転しながら出てくるのまでもが見えた。

 おおおっ、という男子のどよめきと、きゃああっっという女子の悲鳴が校庭に響いた。女性が最も秘すべき部分がぱっくりと開かれ、全校生徒の前に開陳されたのだ。しかもその女体はびくんびくんと震え、サーモンピンクの秘肉が淫らな動きをしているところまでが見えた。

 同時に、ひときわ大きな少女の悲鳴が響いた。
「いや、いやあっ! あ、あんっ! いや、見ないで、見ないでえぇっ!」
 しかしその声は逆に、皆の視線をこれ以上ないくらい引き寄せることになってしまった。全校生徒に全てを見られながらイッてしまうなんて、絶対駄目……聡美は歯を食いしばって快感の波に抗おうとした。しかし、膣口付近に出てきたローターの振動を感じ、全校生徒の視線がそこに注がれていると思うと、快感のレベルが一気に数倍になった気がした。
「あ、あっ、あはぁ、いいいいぃぃ……、い、いっ、イっちゃう!」
 校庭中に、少女の切羽詰まった悲鳴が響いた。

 こうして、全校一の美少女でクラス委員の優等生は、青空の下でついに絶頂に達してしまった。その瞬間、理性が飛んだ聡美はそのまま失神してしまったが、ある意味それは幸せだった。

 絶頂に達すると同時に、神輿のように抱えられたままの腰がぶるぶるっと震え、その反動でローターが膣口から高く飛び出してしまったのだ。さらにそれを追うように、潮を吹いてしまい、前方の生徒たちに悲鳴をあげさせた。
 聡美を抱え上げた生徒達は悪乗りして、朝礼台の上を回るように歩き、聡美の身体を360度回転させた。その結果、少女の剥き出しの秘部は、周囲を取り巻く全校生徒の視線に晒されることになった。

 回転させられながら、少女の白い肌がときどきびくんびくんと震え、秘裂からは断続的に潮がピュッ、ピューっと吹き出し、高々と宙に弧を描いた。生徒達はわー、きゃー、と悲鳴をあげ、聡美の潮から逃げ、はしゃいでいた……

 ――――☆☆☆――――☆☆☆――――☆☆☆――――

 喧騒の極みとなった校庭だったが、二人の女子生徒はその様子を遠巻きに眺めていた。それは、聡美を罠に嵌めたクラスメイト、野中美智代と町田由美だった。

「なーんか、だいぶシナリオと変わっちゃったよねえ」
「そうだねえ。教室に帰ってきてもらって、タンポン計って、聡美ちゃんの男子全員へのフェラが決定するとこだったんだけど」
「実は中間チェック時点でも1.9グラムあったしね(笑)」
「だけど、こっちの展開もすごいねー」
「まさか、全校生徒の前でイッちゃうなんてねえ」
「聡美ちゃん、一生忘れられない思い出だね(笑)」
「だけど幸せそうに失神してるねえ。まだ、アソコからだらだら垂れてるし」
「で、フェラの方はどうしようねえ」
「うーん、これだけ愉しませてもらったから私はいいんだけど……」
「男子達が収まらないよねえ(笑)」
「そう言えば、薫ちゃんの方は大丈夫?」
「うん、まさか上手がいるとは思ってなかったみたいね」
「でも、やけになられても困るしねえ」
「じゃあ、聡美ちゃんのフェラは許す代わりに、何も抵抗しないって約束させよっか」
「うん、そうだね」
「聡美ちゃんには、フェラの代わりに、お詫びのストリップショーとバイブオナニーショーをしてもらうとか」
「そうだねえ。その線で、中山君に相談しよっか」
「それからさ、薫ちゃんにもお仕置きしないとねえ」
「ほんとだよねえ。屋外露出でもしてもらおうか」
「脅してノーパンにさせて、電車で痴漢に遭って素っ裸とかいいかもね(笑)」
「じゃあその方向で計画してみるね」
「当然、それは録画しなきゃね(笑)」
「いつもお澄まし顔の薫ちゃんがどんな顔するか、楽しみ!(笑)」
「それにしても、みんな飽きないねえ」
「ほーんと。聡美ちゃん、もう5回転はしてるよね(笑)」
「アソコの色と形、全男子生徒が記憶しちゃったんじゃない?(笑)」
「毛の生え方も、乳首の色も、お尻の穴も、全部だねー(笑)」
「あ、そろそろ起きそうだよ」
「みんなの前でローターを飛ばして潮吹き絶頂したって知ったら、どんな顔するのかな、聡美ちゃん?(笑)」

 期待に目を輝かせて群衆の中の少女を見つめた二人だったが、さらなる事態の追加に再び笑みを浮かべた。聡美が股間から飛ばしたローターが、皆の手を伝って戻ってきたのだ。聡美を抱えている男子の一人がそれを受け取り、開ききった股間に近づけた。生徒達の期待を込めた視線がその手に集中する。真っ赤なローターが電力でくるくると動いているのが淫靡だった。

「え……何、何?」
「聡美ちゃん、おっはよう!」
 ようやく意識を取り戻した聡美は、くるくると目の前の光景が変わるのを見て困惑した。そして、生徒達の無数の顔が逆さまに見え、その顔がみなニヤニヤしているのが分かると、今の自分の状態を認識して口を大きく開いた。女子として絶対に男子に見られたくない部分を開かれ、全校生徒に見せつけるように回されている!

「きゃ、きゃああっつ」
 校庭中に響く悲鳴と同時に、男子が手に持った赤いローターが秘裂に押し込まれていった。
「ちょ、ちょっと! だ、だめ、だめぇぇっっ! あ、あぅぅぅ……」
 全校生徒が注目する中、そのローターは秘裂の中へと消えていった。ローターを持っていた手は、次いでのように秘裂を撫であげ、さらにその上のクリ〇リスをぴんと弾いた。
「……っ! あっ、あっ、あはぁぁ……」
 仰向けに掲げられた聡美の身体がびくんびくんと面白いように反応して、皆の目を愉しませた。聡美の身体を抱えた男子たちが、すっかり覚えた性感を責め、身体の奥では再びローターが肉壁を抉り立てた。
「あ、い、いぃぃっ……」
 ビクビクビクッとひときわ大きく身体が震えると、再び秘裂から赤いローターが飛び出し、次いで高々と水流が吹き上がり、周囲の生徒たちに降り注いだ。

「きゃー!」
「火の粉が飛んできたぞ」
「うわ、また潮噴いた!」
「もしかして、これは消火用のスプリンクラーじゃないか?」
「火だと思ってたけど水も噴くのか(笑)」
「あーあ、またイッちゃった、とんでもねえスケベだったんだな」
「もう、最っ低ー」
「いやいや、最高でしょ!(笑)」
 校庭には歓声と笑い声が響いた。

 美智代と由美は呆れた表情でお互いの顔を見つめた。
「うっわあ、連続絶頂ショーなんて、可哀想!(笑)」
「しかも回転潮噴きショーとか、男子のみんな、容赦ないね(笑)」
「でも、一瞬でイッちゃう聡美ちゃんもどうかなー」
「しかも、周りの生徒全員に浴びせちゃうなんて、やりすぎー(笑)」
「きっと、みんなに見られて嬉しくて、感度倍増なんだね(笑)」
「そんなに喜んでもらうと、こっちもやりがいがあるね」
「いっそのこと、生徒会長になってもらって、今度はすっぽんぽんで演説してもらおうか?」
「全校公認の露出狂生徒会長として、制服の完全自由化を提案させて、本人は全裸が制服ってことにするのはどう?」
「あはは、それ最高! 聡美ちゃんの全裸生活、見てみたい(笑)」

 その視線の先では、失神してうっとりした聡美が、全裸を晒したまま、身体を宙で回転させられ続けていた。その顔にはどこか笑みが浮かび、唇は半開きになっていた。それは、これから待ち受けている恥辱の露出学園生活を楽しみにしているかのようだった。

(完)

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